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私はジャンルによって聴音が出来ない人がいる理由が分からないので質問しています。

私が示しているこの楽譜は、XJAPANというアーティストのForever Loveという曲のサビの部分の、アルペジオパートを除いたメロディーとコードを抜粋して記譜したものです。

皆様の意見を伺うと

「古典派の曲を元にしている聴音課題ができてもポピュラーの聴音ができるとは限らないのは当たり前。」

らしいのですが


「言語は、「それをとってください。」という文章をセットで覚えるから同じ「Aiueo」という発音でも英語とフランス語は違う

と思えるのですが、聴音はベースはともかく和音やメロディーは同じようなものは出てこないと思うのですが、それでジャンルの違いで聴音出来ないとは、どういう意味ですか?

「古典派の曲を元にしている聴音課題ができて」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 例えば音大に行ってないロックミュージシャンとかは、経験則からいって、弾ける曲しか聴音出来ないのは理解できます。

    でも、どんなパターン
    が出てくるか分からない入試や授業の聴音課題が出来るからと言って、それだけ慣れていても実際の曲の聴音は太刀打ち出来ない人が多いのは何故か?「何故同じ4和音なのに、慣れてないととれないのか?」

    という疑問です。

    ①パートの登場数も2つの曲ともパートが消えたり登場しない部分は数の違いはあれあるし

    ②聴音の対象とする部分の長さも8小節で変わらないし

    ③無視する音の量は2つともアルペジオとかないぶん、当てはまらないし、

    ④楽器の音色の違いも、2曲ともピアノしかないから、当てはまらないですよね?

      補足日時:2020/06/10 23:29

A 回答 (1件)

個人的には全くそうは感じません。


しかし、たぶん苦手な人は4和音の響きに慣れてない?のかもしれません。
フランス近代物に慣れるとポップスと共通点多いし違和感は感じなくなるかもしれません。
本当は古典でも掛留ではありますが9th、13thなども頻繁に使われているんですけどね。
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