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皆さんは

投資信託やiDeCoで
年にどのくらい使ってますか??

A 回答 (4件)

やめました。


素人が手を出すと損ばかりでしたから。特に投信で儲かったとしてもそれをまた次の投信につぎ込んで結局損するというパターンが続いたので・・・。(-_-;)

もうこりごりです。
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イデコは決まってますよね。


損しないでしょ。全く、
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iDeCoは50000円くらいです。


普通の投信は銀行に頼まれて5本取り組んでおり、すべて元本割れで2本がトータルリターンでややプラスな程度。
株の方が利益が出しやすいです。
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この回答へのお礼

投資信託より個別株の方がいいのでしょうか?

お礼日時:2020/06/13 21:57

投信は、利益確定して抜け出た穴を残りの投資家で埋めるような仕組みがあり、初期で購入するより後から入った投資家にメリットがあり、積み立てによるコスト調整をするとトータルリターンでメリットがあるも、元本割れの確率は意外に高いです。


株の方は投信に比べてリスクが高いように思われますがが、投信が貯蓄と考えるならば、株は余裕資金での運用と考えれば、そもそも使わない或いはなくてもいい金を株に代え、価格の成長や配当を期待するため、労働収集や年金収入等主収入以外のインカムを期待するもので、言わばお金にお金を稼がせるという投資の考え方となります。
ただ、初心者の方が資金が少ない場合に取り組むのが新興市場のボロ株で、大抵がやられますが、財務内容が良く、盤石な経営基盤を持ち、潤沢な内部留保を確保する企業に投資しておけば長期で配当を受け取ることができます。
あくまでも無理なく少しづつ株を増やせば、勝手に資産が増えるので、無理に利食いを考えず、安いときに買って放置しておくことが良いでしょう。
また、政府が大量に保有する企業は国債を裏付けに経営している企業が多く、JやNのつく企業(JR各社、JP、JT、NTT、NTTドコモ・・・)税収やインフラにかかわる企業なんかは潰れる懸念が極めて低く長期保有に向きます。
万が一、原価割れしても難平買いと言って安いときに買い増せばコストを調整できますし、配当金が年に2回入るとトータルリターンメリットは早く得られます。
日銀に近いメガバンクも慢性的な高配当銘柄で価格があまり動かないので長期保有に向きます。
メガバンクは今後AIを導入し、無人化やリストラを進めるので、営業利益が拡大することが考えられます。
銀行員って結構給料取るので人件費の負担が大きいですが、数万人規模でリストラをする計画があるので、今後は効率化した収益となるでしょう。
出来高と発行株式数の少ない新興市場のボロ株は飛ぶこともありますが、ハイリスクですからやめて、大型の高配当株に注目されると良いでしょうね。
時間を味方につけましょう。
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