アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自分の母は亡くなったら内臓を誰か必要な人に移植したいといっています。
亡くなった人は天国でもし肺なら「肺がない!」とかなるんでしょうか?苦しい思いしないのでしょうか?
まぁこんなことは知る人はいないと思うので皆さんが思う回答お願いします。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    皆さんいろんな意見ありがとうございました!
    参考にします!

      補足日時:2020/06/17 06:54

A 回答 (9件)

お母さんが臓器提供の意思があるのは素晴らしいですね。

この体はこの世のものなのであの世には必要ないものかもしれません。魂だけが古い体を脱ぎ去ってあの世にいくので苦しくないと思います。
    • good
    • 0

棺箱に入って火葬すれば、灰や残骸になり、骨壺に入る。


あの世に金は持っていけぬから遺産になる。あの世に肺はいらぬのかもね。

提供臓器は他人の中に入って命をつないで生き続ける。
そういう考えかな。
    • good
    • 0

臓器提供に関しては遺族に通知していなかった等で揉める事案が多いそうです。


具体的には、通常のスケジュールで葬儀が出来ない等、故人の善意だけでは収まらない問題もあるようです。
世の中美談話は駆け巡りますが、、、その陰で、、、的な。
    • good
    • 0

「健康保険証」の裏面に「臓器提供の意思表示」に関して3つの区分


内容が記載されています。
お母さんにこの「臓器提供の意思表示」の3つの区分内容を読み、
該当する区分に〇印を追記してもらいます。
更に署名年月日、本人の署名(自筆)、家族の署名(自筆)をします。

以上の通り、あらかじめ、記入してもらうと無くなられた時に、
ご家族の意見が纏まらない場合もありますので、御本人の意思を
記入しますと、臓器提供の意思を尊重できると思います。
    • good
    • 0

私の兄弟は不慮の事故で数年前に亡くなりました。

臓器提供のカードをもっており、現在も兄弟の目は、他の方の目となり世界を映しています。私達遺族は兄弟の臓器提供の意志に救われました。死後の世界はありません。しかし、遺族は悲しみを乗り越えてこの世界で生きなくてはいけません。兄弟の臓器が他の人の中で生きている事は、遺族にとって心の支えなんです。
あなたのお母さんが亡くなっても、あなたのお母さんの体が他の人の中で生き続けることは、悲しみを乗り越える力となってあなたを支え続けることと思います。
    • good
    • 5

宗教の死後の世界感については、置いて置き、本人の意思で臓器提供するわけですから、あれっ! ってことにはならないと思うのが普通なので

は!?
    • good
    • 1

臓器移植に関する話ですね。


人の魂が肉体に宿っているように、各臓器にもそれを維持するために、対応する霊体があるそうです。
そして、肉体を焼いたら、同時に魂(霊体)も焼けて無くなるか?といえば無くなりません。
ですから、死後に肺とか心臓を取り出して移植しても、肉体を抜けだした霊体には、心臓に対応するものは残っています。

とはいえ、肉体と魂を結ぶ霊子線が切れるのに、およそ24時間みておくほうがいいといいます。
これが繋がっていると、生き返る可能性もあるのですが、熱さや痛みが魂に伝わるのです。
ということは、医師が「お亡くなりになりました」と死亡宣告した直後に、肉体を切り裂いて、内蔵などを取り出すと、本人の霊は「生体解剖」される恐怖と痛みを味わうことになります。
まあ、本人が「誰かのために、私の肉体がお役にたてばいい。恐怖も痛みも我慢できます!」と悟りきっていればいいのですけど、そうではない場合は、その後の霊としての生活が困ったことになるでしょうね。

このあたりの話は、幸福の科学の大川総裁の著書に書かれています。
    • good
    • 1

変わらないの?


若くして亡くなった人は若いままで
老人は老人のままなの?
夢も希望もないの?
    • good
    • 1

私は移植可能なものはすべて手続きを終わらせています。


亡くなった後にどうなるかわかりませんが、人の役には立つと思います。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!