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二つの対立遺伝子A,aとB,bに着目する。Aはaに対して優性であり、Bはbに対して優性である。遺伝子AとB,aとbは同じ染色体上で連鎖しており、A-B間の組換え頻度が20%の時、配偶子の遺伝子型の出現頻度(AB:Ab:aB:ab= )を答えよ。

この問題を教えてください。

A 回答 (1件)

組換えがおきなければABとabしかありません。


20%の確率で組換えがおき、AbとaBが出現する。
残り80%はABとabのままなのです。
ですから、その関係を(一番簡単な)比で表すと・・・・
ということです。
「優性である」とわざわざ書いているということは、次は表現型かな?
では、頑張ってみましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/18 08:26

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