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右翼に攻撃すれと、左翼にどんな利益が入るのですか?

質問者からの補足コメント

  • 左翼は、自分達は頭がよいエリートだと言って、右翼と闘ってたんですよね?
    私は右翼でも左翼でもないんですが、当時、右翼を叩き潰すと、左翼に何かよいものが手に入ったんですか?

      補足日時:2020/06/23 10:33

A 回答 (5件)

右翼に攻撃すれと、左翼にどんな利益が入るのですか?


 ↑
階級が無くなるので平等という利益が
入ります。



左翼は、自分達は頭がよいエリートだと言って、
右翼と闘ってたんですよね?
 ↑
まあ、そうですね。



私は右翼でも左翼でもないんですが、当時、
右翼を叩き潰すと、左翼に何かよいものが手に入ったんですか?
  ↑
ウヨクがいるから戦争になるのだ、不平等が
生じるのだ。
サヨクが支配すれば、平和で平等な社会になる
ということです。

で、結局、社会主義諸国が産んだのは
独裁と貧困と大虐殺だった、ということで
サヨクは下火になった訳です。
サヨクと呼称するのは恥ずかしいので
今では、革新という言い方にしています。
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基本的に、まだ日本は貧乏でした。

だから日本人も貧乏でした。だから平等な世界にあこがれも持つでしょう。それが当時は共産主義です。今と違って、国内には共産主義的な考えも根強く存在していました。だから社会主義国家の樹立を目指していたのでしょうが、残念ながら、共産主義者の数は少なすぎました。本来ならノンポリの大衆が迎合する可能性もあるのでしょうが、日本人は羊のようにおとなしく飼いならされていましたから、ともに立ち上がろうとする人がいなかったのです。
大学闘争の主力は、団塊の世代より一世代上と思いますが、団塊の世代も多く加わっていました。そして団塊の世代よりも10年くらい若い世代でも、戦いは継続していました。
誰でも若い時には、熱病のように、共産主義にあこがれる時期がある、といわれています。
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左翼同士の喧嘩で階級闘争ではありません。

しいてあげれば、ベトナム反戦くらいです。
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労働分配の不公平是正が最大のテーマ


それは今でも同じ

経済学は全体の経済を問題にするため、誰の経済の事かを言いません
自由が大前提
何をしようが自由
弱肉強食以外認めない自然を扱う学問
それが経済学です
平民貧民にとっては不要どころか害悪

左派の連中は総じて社会を珍重します
自然ではない
弱肉強食だけではない
それが右派との対立の根幹
グローバルではない
規制緩和など論外

でもそれでは生産性が上がらない
接点での妥協が求められてきました
金持ち権力者の洗脳が進み、今では多くの平民貧民が茹で蛙状態に
大量のポチが出来上がりました
犬の、ポチが
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この回答へのお礼

左翼は、ピラミッドの頂点に自分達左翼が上がって、自分が威張れる社会にしようと思ったんですか?
あとは、左翼の下に大量のポチ(右翼や皇族とか)を作って左翼支配にしようとしてたんですか?

お礼日時:2020/06/23 10:50

団塊の世代は殆どの人が階級闘争に参加せず、高度成長の恩恵を受けた方です。

階級闘争に馳せ参じた人は主に戦前生まれの戦争の悲劇を知ってる人達です。
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この回答へのお礼

団塊世代の左翼学生が大学で大暴れ起こしてましたよね?ヘルメット被って棒で人殴ったり。

お礼日時:2020/06/23 11:00

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