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バーベルスクワットをするときに、肩甲骨の辺りでバーベルを担ぎますよね。
自分の場合、肩とひじの関節が硬くてあまり後ろの方で担ぐことができません。
ハイバーはまだしも、ローバーなんて不可能なほど硬いです。
それが原因で前のめりに持ってしまい、ひざを痛めやすいのです。
それで、何か解決できるための柔軟方法ってありますか。

A 回答 (1件)

それであればとりあえずハイバーでやるしかないですね。


あとは地道にトレーニングチューブ(ケーブル)を使ってストレッチして、肩回りから背中を柔らかくしていってください。

下記のようなものが大抵のジムにあると思いますが、ジムに無ければ自分で買ってみてください。決して高いものではないので。
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僕の場合も、ベンチプレスやスクワットの前は、肩甲骨をできる限り寄せられるようにチューブで軽くストレッチしてから望みます。適当な強度のものを選び、束ねて背中に回して両端を持って、ゴムが縮む弾力を利用して胸を張って背中を寄せるストレッチ、それからゴムに逆らいつつ両肩を回すストレッチ、などなど。

トレーニング後のストレッチも面倒臭がらずにおこなってください。ストレッチの効果はばかになりませんよ。おそらく1ヶ月もあればかなり可動域は広がると思います。

何か解決できる柔軟方法があるかとうことですが、文章で説明することは出来ませんので、ストレッチの本などを1冊購入してください。または、Youtubeを根気よく検索すると、バーベルスクワットのためのストレッチなどを紹介している動画もいくつか見つかります。

バーベルスクワットは股関節や足首の柔軟性も「かなり」影響するのでそちらのストレッチも検索してやってみてください。前のめりになるのは、股関節と足首の固さもあると思います。ハイバーでも、特に股関節がやらわらかければ、普通は前のめりにはなりません。
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