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「書いてください」の「て」は接続助詞ですか?終助詞ですか?辞書には下のように出ています。
よく分かりません。教えてください。

日本語活用形辞書

書いて
読み方:かいて

カ行五段活用の動詞「書く」の連用形である「書き」のイ音便形に、接続助詞「て」が付いた形。


goo辞書

[終助]活用語の連用形に付く。ガ・ナ・バ・マ行の五段活用動詞の音便形に付く場合は「で」となる。形容詞、形容詞型助動詞に付く場合は「って」の形をとることもある。
1 質問や確かめの気持ちを表す。「あなたにもできて」「いらしたことあって」

2 (「てよ」の形で)話し手が、自分の判断や意見を主張する気持ちを表す。「私にはあなたの気持ちよくわかってよ」「とてもすばらしくってよ」

3 依頼、軽い命令を表す。…てください。…てくれ。「早く来て」「私にも見せてね」

A 回答 (7件)

接続助詞です。


補助動詞「ください」は接続助詞「て」に続きます。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%B8%8B%E3%8 …

終助詞というのは、「先生、もっとゆっくり書いて!」のように、文末に使う助詞のこと。
ただし、「てよ」「てね」という形になることもある。
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No.6 の質問にお応えして



>>ただ、「う」「よう」「まい」に関しては、表記が同じとはいえ、終止形と連体形に一応活用します。
辞書にも載っています。

活用とは次に続く語による語の形式(形)の変化で、「表記が同じ」(で意義が変化しない)場合は活用とはいいません。これが、活用とは何かが理解できていないソシュールパラダイム下の辞書の誤り、弊害です。

「う」「よう」「まい」に活用があるという誤解を振り撒いたのは、金田一春彦「不変化助動詞の本質―主観的表現と客観的表現の別について―(上・下)」〔昭和二十八(一九五三)年二月刊『国語国文』第二十二巻の二-三号〕で、これこそソシュールパラダイム下の発想に基づく誤った論考で、これに対する根本的な批判の発表を考えています。

「て」を助動詞と記している辞書が見つからないのは正しくソシュールパラダイム下の弊害で、冨士谷成章は「し」「めり」「なり」等とともに「て」を〈身〉に入れています。すなわち、「て」を〈助動詞〉の一種とみています。富樫広䕃も、「て」を動辞に入れ、助動詞の一種と見ていました。

詳細は、

「て」は接続助詞か?
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=8767 …

を参照下さい。■
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#4です。


#5さんどうもありがとうございます。
若干腑に落ちない点があるので、もう少し教えてください。

>確認の助動詞「て」は活用をもちません。
推量他の助動詞「う」「よう」「まい」が活用を持たないように。

とのことですね。
ただ、「う」「よう」「まい」に関しては、表記が同じとはいえ、終止形と連体形に一応活用します。
辞書にも載っています。

「て」は一切活用しないということでしょうか?
また、「て」を助動詞と記している辞書が見つからないのですが、もしご存じでしたら教えてください。
広辞苑
大辞林
大辞泉
日本国語大辞典
学研国語大辞典
明鏡国語辞典
新明解国語辞典
どれにも載っていません。

それとも、辞書が記載していないのは、やはりソシュールパラダイムの弊害なんですかね?(笑)
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No.4 の質問にお答えして



確認の助動詞「て」は活用をもちません。
推量他の助動詞「う」「よう」「まい」が活用を持たないように。

活用とは単なる形の変化で、接尾語「たい」が活用をもつように品詞区分の根拠にはなりません。■
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#2です。


#3さんのご回答について。

>この「て」は正しくは話者による確認を表わす助動詞です。

とのことですが、この「て」の活用形は何ですか?
そして、終止形は?
つまり、なんという助動詞なんですか?
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この「て」は正しくは話者による確認を表わす助動詞です。



「書いて下さい。」は「書く」を「て」で確認し、「下さい」と依頼しています。

「てよ」は確認の助動詞「て」+終助詞「よ」です。「よ」は相手に呼びかけるのであるから、、「教え【てよ】」「黙って【てよ】」の「てよ」は命令を表現することになりますが、、「教え【て】」「黙って【て】」だけでも命令できるのは、「今日は家にいるのだ。」でも命令できるのと同じように、相手のあるべきすがたを確認したり断定したりするからです。

接続助詞が依頼、軽い命令を表すというのは非論理的ですね。■
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この場合、終助詞です。



終助詞はその名の通り文の最後に必ず付き

〈新明解国語辞典〉
①「あなたにもできて」「いらしたことあって」は
「あなたにもできるんでしょ?」「いらしたことあるんでしょ?」と言い換えられ、(主に女性語)

②「私にはあなたの気持ちよくわかってよ」「とてもすばらしくってよ」は
少し押しつけがましい感じがし、

③「早く来て」「私にも見せてね」は   【今回この用法!】
何かをやってほしいときに使われます。

「ください」はいわば修飾する、丁寧にする意味しかありませんから、補助動詞として使われます。
実際は「書いて」と同じ用法であるはずです。

接続助詞は  〈goo 辞書〉
1 ある動作・作用から、次の動作・作用へと推移・連続する意を表す。「学校に行って勉強する」

2 原因・理由を表す。…ので。…ために。「頭が痛くて寝ていた」

3 手段・方法を表す。「歩いて通学する」「泣いて抗議する」

4 時間の経過を表す。「卒業して五年になる」

5 並立・添加を表す。「雨が降って風が吹く」「大きくて甘い柿」

6 逆接を表す。「わかっていて答えない」「見て見ぬふり」

7 (「…て…て」の形で)強調の意を表す。「売って売って売りまくる」

8 (「…について」「…に関して」「…に関して」「…にとって」などの形で)次の動作・作用の行われる事態・状況・関係事物などを提示する意を表す。「この問題に関して触れるならば」「我々にとって大事なことは」

ですが、「書いてください」はどれでもないですね。
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