牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

毎朝、早い時間に頭の中で自分の中の嫌なこと、ストレスについて考えて、すごくムカムカ?というか泣きたい、逃げ出したい、という気持ちで目が覚めます。

そこからは自己嫌悪に陥り、私は甘えてる、私には何も出来ないんだ、社会不適合者なんだ、他の皆と違うんだという考えが一日中ずっと続いています。
今の一番の悩みは仕事ですが、ちょっとした事情で辞めたくても辞めることができません。

皆さんも仕事で辞めたいと思った時、なにか壁にぶつかったとき、このように生きているのさえ苦痛に思えるような感情を抱きながらも頑張っているのでしょうか。それとも私だけがこんな感情を抱き、心身に影響がでるような性格なのでしょうか。

A 回答 (2件)

私もここ最近は回数が増えてますね。


早朝は脳に血液が循環していないので、そのようになる様です。
心の問題とか人間関係の問題の様に思えますが、体調の問題です。
思い悩む内容は殆ど錯覚のはずですが、これを本心だと思い込んで行動すると、
後で失敗したと後悔するので注意しましょう。
私も他人のことを言えませんけど。

仕事も人間関係もうまくいっている時は、棚上げにしていたプライベートの懸案事項とか、
過去の辛い出来事とかがネタになる様です。
気温変化が激しい時には、その地域一帯の人が同じ状態になるようです。
みんなで可笑しくなっているので分からないというだけです。

理由は分かりませんが、気温変化への対応などで(体温の維持のために)脳が疲れるからで
はないかと思います。
苦しい時と天気(気温変化=熱くなる、寒くなるなど)との関連を意識すると大体一致し
ています。やってみると安心感を得られます。

また、自分が可笑しい状態であると知っていると、トラブルが起きてもそれほど落ち込み
ませんし、他人にも譲歩する気持ちが生まれます。これで難を逃れることもできます。
知っていると知らないでは大きく違い、人生の生き易さが変わるという事です。

「ああ、今日は寒くなるんじゃない、暑くなるのか。この場合もネガティブになるんだ。」

と言う感じです。

うつ病になりますと、脳へ血液がほとんど循環しないそうです。
サーモスタットで頭部を撮影(やってくれる医者もいます)すると、真っ青に(血が巡っ
ていない)なるそうです。
脳細胞に栄養が運ばれておらず、細胞たちが悲鳴を上げているという状態ですね。

健康な人であっても、運動直後、飲酒後、頭が疲れる仕事をした後などは注意が必要です。
特に病気である(怪我などで出血している場合も同様)とか痛いところがあるとか。
体の調整が必要なときは、脳の方は二の次になり、心はネガティブになります。

そして、これらに注意をしても天気だけはどうにもなりません。
なので昔から天気について(収穫や天災だけではなく、体調も含めて)語り合う習慣があ
るのでしょう。

気候変化が激しい春や初夏は危険です。
特に気温の平均があがっているのに、変化が激しい7月(いまは6月も)は死亡するケースもあ
るようです。もともと脳梗塞で倒れたり、何らかの傷病で脳が弱っている方は気を付けないと
いけません。(空調を強めにして涼しくしておくと良いです)

つまり早朝は、うつ病と全く同じ状態だという事ですね。
本人が努力をしてもどうにもできません。
錯覚だとしておくしかないです。

最後にですが、
心より体を守ることで、心が楽なるという事が昔から知られています。
まずは、体を思いやってあげてください。
他人と上手くやりたい場合は、相手の心ではなく、相手の体を思いやると良いですよ。
思っている以上に効果があるので驚くと思います。

以上、ご参考になれば。
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自分より大切な仕事も事情もありません。


無理に頑張る必要はないと思います。
私も辛い時期がありました。
仕事を辞めれば生活がして行けない状況でしたが、辞めて心が楽になった事は確かです。
人生は自分がつくっているので、先ずは自分を楽にしてあげる事が大切だと思います。
本当のあなたは甘えている訳でもないし、色々な事ができるし、社会不適合者でもありません。
ただ、自分に自身を失くしてしまっているだけです。
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