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文章能力がないため、つたない説明となりますがすみません。
 交通事故の被害者です。道路で一旦停止中に、前方不注意の自転車がすれ違いざまにぶつかってきました。
 修理に出したさい、代車を借りましたが、相手の保険会社は、代車費用について補償しないとのことで、示談の円満解決のお知らせが届きました。正式に示談書をかわしておらず、お互いの名前がパソコンの文字として文書に入力されていますはあるものの、捺印がないため、示談は成立してないと、過失割合は、お互いの保険会社が協定ひて決めるのではなく、過去の判例をもとに決める、と第3者から助言いただきました。
保険会社の主張としては、過失割合がきまっていない段階で勝手に車をかりたと、修理工場と代車費用の請求について話をしなかったのかと言われました。
こちらとしては、代車の必要性について、訴えていましたが、損害額がきまってから代車費用請求するのは後だしとのことで応じてもらえませんでした。
正式な示談書がない状態で、相手の保険会社との示談が成立していないため、加害者相手に代車費用負担してもらえるよう調停、裁判することはできますか?

A 回答 (3件)

出来ます、至急申し立てしましょう。


結果は、文章からすると争点が台車費用であれば、やってみないとわかりません。
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被害者である限り強気で行くことにこだわりはない筈。

交通事故に強い弁護士をいれて、弁護士費用も含め、裁判も辞さずに交渉を。
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一般論として…


任意保険に加入してるなら、
示談交渉は任意保険会社が行います。
お任せするのが一般的です。
ご存知でしょうが…
こちらが過失0の交通事故で有れば、
こちらの任意保険会社は、
事故の示談交渉には出れません。
よって弁護士特約を利用して、
示談交渉は全て弁護士に任せます。
相手の任意保険会社VS素人
これでは話に成りません。
全て相手のペースと成りますからね。
過失割合には相場があり、
過去の事例が参考に成ってます。
それに基づき互いの任意保険会社が、
協議して決定しますよ。
互いに商売で会社の利益を左右する為
ギリギリの交渉で決着します。
ところでマイスタイルさんが加入の
任意保険会社は何してるんでしょうか?
詳しい事情わかりませんが…
仮に民事提訴と成れば法廷には、
任意保険会社の顧問弁護士が出ます。
加害者が自己資金で、
賠償するコトは在りません。
その為の任意保険ですからね。
まずマイスタイルさんは、
自身の加入してる任意保険会社
担当者と相談した方が良いですよ。
納得できないなら示談しない。
ムリに示談する必要は在りません。

一般的な代車費用で有れば、
こんな言いがかりを付けないで
すんなり支払されます。
しかし金額が異常に高額だとか、
不信感を持たれてるなら
支払いを拒まれると思いますよ。
どうですか?

一般論として…
代車費用と裁判費用では、
費用対効果が合いませんよね。
この程度で司法に判断を委ねるより、
交渉で決着する内容ですよね。
マイスタイルさんの任意保険会社が、
これは交渉する話ですからね。
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