宗教ってなんの意味があるんですか?
生まれてから見たことのない神を信じて、誰が考えたのかもわからない思想を神の教えと思い込んで。
今から私が神の声が聞こえるなんて言っても誰も信じないし、そんなはずないじゃないですか。でもそれを信じるから宗教は成り立っているんですよね?
こんなくだらないものを信じて戦争したりして命をなくすことは、子供の喧嘩より醜いです。
善悪の区別なんて宗教がたくさん存在するから別れて闘争を生み出すんです。むしろない方が善悪が統一されるし、それが常識と化すと思います。常識や、法律は人間が生きてきて経験した理不尽や、失敗、成功の積み重ねの結晶だと私は考えています。
宗教を馬鹿にする気はないですが、すごく人間として損するはずです。輸血ができなかったり、女が男に逆らえないだとか、何かを食べてはいけないなんて、それによって救われるのかもしれないけど、代わりに犠牲になる人間がいるのもおかしい。結果的に救いになっていないと私は思います。
こう思うのはおかしいでしょうか?
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
何事も善悪の両面があるんですよ。
あなたは運命の恋とか信じますか?
そういう運命だとか天命というのも、ある面では原始的な宗教に通じる概念です。
三大宗教はキリスト教、イスラム教、仏教と言われていますが、これら宗教の教えには、盗みをするなとか、殺すなとか、真面目に働けとか、そういう事が書かれています。
宗教を信じる者同士がコミュニティを形成する事で、安定した社会を形成する一助となるのです。
そうした宗教上の戒律は現在では、法律に変わりました。
しかし、多くの哲学者が、国家とは共同体幻想であると説いていますが、要するに国家も宗教も、ある種の共同体幻想なのですよ。
もちろん宗教というものは肥大化すると権力と癒着して腐敗を始めます。
これは何事も、そうです。
そして肥大化した宗教があり、成熟した国家においては、その社会から落ちこぼれた、格差社会の負け組の人達が必ず出てきます。
そうした人達がすがるのもまた、新興宗教であったり、胡散臭いビジネスだったり、するのです。
すごく簡単にわかりやすく説明してくれますね!!
助かりました!!新しい知識?いや、考え方ができた気がします。
ありがとうございます!!
No.9
- 回答日時:
>こんなくだらないものを信じて戦争したりして命をなくすことは、子供の喧嘩より醜いです。
宗教戦争は現代ではありません。
>宗教を馬鹿にする気はないですが、すごく人間として損するはずです。輸血ができなかったり、女が男に逆らえないだとか、何かを食べてはいけないなんて、それによって救われるのかもしれないけど、代わりに犠牲になる人間がいるのもおかしい。結果的に救いになっていないと私は思います。
こう思うのはおかしいでしょうか?
多少の損を覚悟しても、自分を律してヤケにならず、希望を持って生きるために宗教は必要です。
神が存在するかどうかは永遠にわからない問題です。
しかし、神がいると信仰を持つことで希望が生まれます。
少しでもよりよく生きようとする。個人的なプライベートな信仰でいいのです。
若い内はわからないかも知れませんが、
ある程度、人生を経験し、生きていると人智を超えた力や運命、宿命、
神に愛されてた者と憎まれた者が存在することに気が付いてきます。
そして、自らの存在の上に超越者を設定することで、人は謙虚になれます。
No.8
- 回答日時:
おかしくはありません!そういう考え方も当然です!人間には色々な人がいます、環境が違えば違った数だけ土台顔や形が違います!頭の中だっ
て違います!私の持論です?宗教に限らずものに縋る、頼る、この行為は自力の範囲では解決できない、我々は普段自力で生きてます、努力が報われれば何の問題もありません!ところが人間には才能とか運とかがあって同じ努力をしても報われません!そんな報われるか報われないか分からないいい加減な事をしないという人もいます!でも一つしかない命やるだけやってみようという人もいます!揺らぐ心、未来に不安を抱くそんな時に信仰の力が必要になります!そう困った時の神頼み!まさにこれです・・・No.6
- 回答日時:
>宗教ってなんの意味があるんですか?
誰もが無意味・無価値と感じるならば、そういうものはあまり流行らず、一時的な流行に終わるし、多くの広がりを持ちません。 それなりの人数が価値がある・拠り所にしようと思い、なかなか手放さないという事実をベースにして、その存在の状況などに理解を深めましょう。
例えば、太陽が上り下りして毎日が進むことについて特別に疑問を持たず、悩みも感じないのであれば、それ以上はなにも考えないことが多いです。 でも、病気したり、食糧に飢えたり、戦いに負けて苦労したり、他人や社会との関係で辛さを感じたときに、「何でだ!」と憤ったり、悲嘆するようなことがあると、それを説明する理屈や将来に希望を繋ぐ説明を求める気持が湧きます。また漁や狩りや農耕でうまくいくことを期待するとき、期待するだけでなく、期待を受け止めてくれるパワーのあるものを想起したいという気持も現れます。あるいは「大丈夫、大丈夫」と慰撫し安心させてくれる言葉を掛けてくれる存在を期待したりします。それらが、信仰や崇拝に繋がって、宗教になっていくことが多いです。 ○○祈願、○○の加護・お守り、ジンクス、パワースポットなどを期待する人がどんどん減るという状況が100年、200年と続いたことはないと思います。
誰もが、特別に疑問を持たず、悩みも感じないし、願いも持たないのであれば、宗教や信仰は廃れる可能性はあるでしょうが、期待し、不安を感じ、恐怖を避けたい、飢えたくない苦痛に会いたくないという欲望?を潜在的にでも持つのであれば、その欲望?に応えてくれるものを価値ある・意味ある・大切と思っていくと思います。
>生まれてから見たことのない神を信じて、誰が考えたのかもわからない思想を神の教えと思い込んで。
教説、思想のようにまとまったものだけが宗教ではないですし、一貫した指針を示すものだけが宗教ではないです。 それに、何度かみたことがあるものを神と思うことは、そうは多くないです。みたことがない、見えないというのは、宗教や信仰にとって重要な要素にはなりません。
仏像、神像、象徴的聖物、絵画、紋章、ペンダント、岩や山・滝・森・樹、洞・炎などがあっても良いのですが、宗教や信仰にとって必須なのではなく、あった方が焦点を合わせやすく、信仰しやすいというだけのことが多いです。
それと、「誰が考えたのかもわからない思想を神の教えと思い込んで」と思われているようですが、「これは私が自分で考えた思想だ」というような思いを抱く人はとても希です。普通は、「そう教えられた、みんなそう言っている」か「○○さんが説いて教えて下さった」と思うのものです。「誰が考えたのかもわからない教え」という考え方をして、かつその教えを信じようとする人も希です。
>でもそれを信じるから宗教は成り立っているんですよね?
信じる、頼りにする人がいなくなったら、宗教は成り立たないと思って下さい。
この「頼りにする」はかなり大事なポイントです。 契約や法律や裁判や権力、親分、監督、上司、勤め先、親や子、兄弟姉妹、年金や資産、アメリカなどの強大国、大口の取引先なども、それを頼りにすることは多いです。信じているとは限らないし、場合によっては怪しいだりもするのですが、便りにしなければ、とてもヤバイことになると思っている・感じているから、頼っていることが多いです。
宗教や信仰に関しても、「頼りの綱・頼り処」をしっかりと握っていたいという気を多くの人がもっているので、宗教はなくならず、継続的に(形は変わっても)存在し続けるのです。
食品や化学物質、地震や津波・火山噴火・高熱寒冷・大雨・乾燥、船舶や航空機の運航や安全、各種情報に関しても、自分で調査検証するなんてこともしないし、明確な誰かの宣言だから頼っているのではなくて、どこの誰がどんな過程で何をねらい何を隠しているのかサッパリ不明でも、まあ、頼りにしているのと同じです。
>こんなくだらないものを信じて戦争したりして命をなくすことは、子供の喧嘩より醜いです。
下るか下らないかはまあどうでも良いですが、国境紛争、領土確保、利権確保あるいは利権喪失防禦、憎しみ対象や恐怖の排除で、戦争をし、命をなくす、安全を失うと言うのが多いです。 醜いかどうかはともかく、子供と大きな相違はないです。 子供も、老人も、成人も大差ないことは多いです。
>善悪の区別なんて宗教がたくさん存在するから別れて闘争を生み出すんです。
>むしろない方が善悪が統一されるし、それが常識と化すと思います。
たくさん違うものが存在するときに、違いをなくし統一しようとすれば、争いが激化することが多いです。 「お前の思っているのが間違いだ」でも、それを理由に、「思いをなくせ」と強制しようとすることは、争うことそのものです。
>常識や法律は人間が生きてきて経験した理不尽や失敗、成功の積み重ねの結晶だと私は考えています。
そういう考えもあるでしょう。 で、「人間が生きてきて経験した理不尽や失敗、成功の積み重ねの結晶」で、「宗教や信仰については、みだりに立ち入らない」という思想が結晶化しているのでしょう。
>宗教を馬鹿にする気はないですが、すごく人間として損するはずです。
まあ、実際どうなのでしょうか。
工事の無事、家族の安全、病気の平癒、手術の無事、選挙の勝利、死への恐れ、なんだか分からないたくさんの不安を抱える人にとっては、「願いは聞き取った」とかの返事はもらえなくても、「お願いした」ということそのものが安心を増やし、正常を保ち、常識的判断と行動をするベースを作ることにに繋がっているということはあると思います。
そうであれば、損得で言えば、損はなく、得ばかりでしょう。 寄付や布施、なにかを購入することまで求められれば、その金額や負担によっては損になるということもあるでしょうが、多くの人は、得の方が大きいと思っているのでしょう。
>輸血ができなかったり、女が男に逆らえないだとか、何かを食べてはいけないなんて、
まあ、ことと事情によるのでしょう。 今でも、西洋医学の医者でも、これはダメ、あれもしないこと、のような禁忌を言います。 でも、数年後に、昔はそういったけれど、今は違う、むしろやった方がイイというようなこともあります。 また、選択の問題で言えば、個々人で価値観や事情も違いますから、それを無視して禁忌を言うのはおかしなことです。F1ドライバーやスカイダイビング、スキューバ、登山なんて危ない、ベッドに寝ていて起きてくるななんてのは、絶対安静の状態の人にしか適応しません。 砂糖や甘みが好きというのなら、それを選択するもの、個人の事情でしょう。 男女、ジェンダーの問題は、社会で生きていく一つの文化です。長幼とか、先輩・後輩、上司・部下、監督・選手、親密な友人と普通の他人、官と民、部内・部外でどのように振る舞うかの一部と同類です。
「女は闘うようにはできてない」というのも一つの文化認識です。そう認識することで兵役を除外するという文化もあるのです。生理や妊娠出産授乳の違いのみで、他は同じと考える文化は、歴史的にみてもほとんどないと思います。
>それによって救われるのかもしれないけど、代わりに犠牲になる人間がいるのもおかしい。
物事は一面では測れないことが多いです。 救われる・犠牲になるでも、単純には測れないです。
幼子を一人残して、飲みに行く、性愛に耽るというのでも、結構、バランスの問題です。
単純に正義をかざすような言い方は、状況無視、バランス無視です。
伝統的に長く続き、広く存在している宗教では、そんな極端な思考を強制することはないです。
>結果的に救いになっていないと私は思います。 こう思うのはおかしいでしょうか?
何が救いなのかが分からずに、救いになっている/救いになってないという判定をするのは、おかしいでしょう。 「結果的に、」なんて、どの視点、どの評価によるのかさえも、不明です。
>悪いことやっても何も罰せられず甘い汁をすって人生終える人もいます。そんな現実から逃れるために、人の弱いところにつけこみ、天国とか地獄とか嘘ばらまいて希望を与えるなんて考えもおかしな話です。
「悪いことやっても何も罰せられず甘い汁をすって人生終えた人」がいたして、どうしたいのですか。
墓を暴いてさらし者にしたいのですか。 生前には「何も罰せられなかった」人を、、、
>現在は法律があり、
「法律があり、悪いことやっても何も罰せられず甘い汁をすって人生終えそうな人」と自分を比べて、死後の裁きに望みを繋ぐという信仰が起きても、まあ、理解できると思いますけれど。
わかりやすかったです。
具体的で的を射ていると思いました!実は友達が聞いてきてどうやったらうまく説明できるか考えてたんです!どんなふうに返してくるかもわかんなかったのでたくさん疑問点を書きましたが、助かりました!ありがとうございます!!
No.5
- 回答日時:
>宗教ってなんの意味があるんですか?
宗教にも色々あります。
教えも千差万別。
>生まれてから見たことのない神を信じて、誰が考えたのかもわからない思想を神の教えと思い込んで。
>でもそれを信じるから宗教は成り立っているんですよね?
神を崇拝するのは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、神道。
>こんなくだらないものを信じて戦争したりして命をなくすことは、子供の喧嘩より醜いです。
>善悪の区別なんて宗教がたくさん存在するから別れて闘争を生み出すんです。
>むしろない方が善悪が統一されるし、それが常識と化すと思います。常識や、法律は人間が生きてきて経験した理不尽や、
>失敗、成功の積み重ねの結晶だと私は考えています。
宗教というものは、それぞれに高低浅深があるのです。
>宗教を馬鹿にする気はないですが、すごく人間として損するはずです。
>輸血ができなかったり、女が男に逆らえないだとか、何かを食べてはいけないなんて、
>それによって救われるのかもしれないけど、代わりに犠牲になる人間がいるのもおかしい。
>結果的に救いになっていないと私は思います。
>こう思うのはおかしいでしょうか?
おかしいです。
宗教を質問に上げる時には、キチンと宗教を定義し、それなりの研究を多少なりとも重ねた
上で質問するべきです。
あなたのは答えになっていません。誰が宗教の名前教えろとか言ったのさ笑
人が作ったもんだろ。だれが何を考えて、何のために、なぜ今もあるのか?なぜその項目を守らねばならないのか?それがどのように救いになるのか?その説明ができていない。知識だけ述べてその本質をわかっていないのはあなたの方だ。私はその本質を知りたくて質問している。
まずは質問の意図を読み解いてから私に回答しましょう。
No.4
- 回答日時:
宗教ってなんの意味があるんですか?
↑
・人間に善悪を教える。
どうして人を殺してはいけないのか。
理論では説明できません。
あのウイトゲンシュタインも不可能としています。
しかし、神を持ってくれば簡単です。
・秩序の維持。
・宗教が出来たので、国家のような巨大集団の
形成が可能になった。
つまり、価値観や考え方を均一化できる。
・人間より上の存在がある、とすることにより
人間を謙虚に出来る。
・死の恐怖を緩和出来る。
・寿命が延びる。何処の国でも宗教職は長寿です。
・この世の不思議を宗教を使って説明していたが、
それが哲学になり、科学へと発展できた。
近代科学が西洋で発展したのは偶然では
ありません。
生まれてから見たことのない神を信じて、誰が考えたのかもわからない思想を神の教えと思い込んで。
今から私が神の声が聞こえるなんて言っても誰も信じないし、そんなはずないじゃないですか。
でもそれを信じるから宗教は成り立っているんですよね?
↑
そうです。
人間には想像力があるので、それが
宗教を成り立たせているのです。
こんなくだらないものを信じて戦争したりして命をなくすことは、
子供の喧嘩より醜いです。
善悪の区別なんて宗教がたくさん存在するから別れて闘争を生み出すんです。
むしろない方が善悪が統一されるし、それが常識と化すと思います。
常識や、法律は人間が生きてきて経験した理不尽や、失敗、成功の積み重ねの
結晶だと私は考えています。
↑
現代においては、宗教戦争などほとんど
存在しませんが。
パレスチナ紛争は宗教紛争ではありません。
領土紛争です。
宗教を馬鹿にする気はないですが、
↑
今の宗教はバカにされても仕方無いですね。
やっていることは、宗教産業株式会社です。
すごく人間として損するはずです。輸血ができなかったり、女が男に逆らえないだとか、
何かを食べてはいけないなんて、それによって救われるのかもしれないけど、
代わりに犠牲になる人間がいるのもおかしい。結果的に救いになっていないと私は思います。
こう思うのはおかしいでしょうか?
↑
オカシイです。
宗教が存在しなかった場合の被害の方が
遙かに大きいと思いますヨ。
げんに戦争の元になっていますし、
↑
なっていません。
宗教戦争は、あの30年戦争を境に
姿を消しています。
そもそも、天国も地獄も信じていません。悪いことやっても何も罰せられず甘い汁を
すって人生終える人もいます。そんな現実から逃れるために、
人の弱いところにつけこみ、天国とか地獄とか嘘ばらまいて
希望を与えるなんて考えもおかしな話です。
↑
大の大人が天国地獄などを信じるのは
確かにオカシイですね。
神がいるなら話が別ですが、それを人が考えたのならなおさら馬鹿らしいです。
↑
お金だって、ただの金属であり紙切れです。
人はそれを想像力で貨幣にしてしまった
のです。
宗教も同じです。
現在は法律があり、それに今までの宗教の思想もある程度利用されてるはずなのに
それ以上宗教を信仰する理由がわかりません。
なぜ大の大人がこのようなまやかしに騙されるのでしょうか?
↑
私論ですが、おそらく人間の脳には
神がインプットされているんだと
思います。
家族の遺体を生ゴミと思えますか。
思えないのは、そこに宗教的な感覚が
あるからです。
宗教がなかった場合の被害とは?先ほど言ったような輸血ができない件についても、家族が死ぬ原因になります。私が聞いているのは過去の話じゃないんですよ、現代においてなぜ必要なのかです。
現代国家で十分善悪の区別がついている中でそれ以上の規制をする理由がわからないと言っているんです。
家族の遺体を生ゴミと思えるか?についても、生まれつきそのような感情を教わったから悲しくなるだけです。初めからしたいはゴミだと教わればゴミです。
あらかじめ宗教的な考えがあるとは思えません。
No.2
- 回答日時:
悪いことをすると地獄に落ち、良い事を積み重ねると天国に行けると、聞きませんか?
哲学が発達する以前、字の書けない人が多い中、単純化して善行を導くものが必要で
神が必要だったのです。飢饉や疫病で大量死する時代、南無阿弥陀仏と唱えれば天国と
聞き、多くの死にかけの人の希望になったのです。
今も、憲法で信仰の自由が保障されています。あなたが信じないのは自由ですが、
宗教は悪だとか、宗教は戦争の元だとか言うのは妥当と、思えません。
げんに戦争の元になっていますし、そもそも、天国も地獄も信じていません。悪いことやっても何も罰せられず甘い汁をすって人生終える人もいます。そんな現実から逃れるために、人の弱いところにつけこみ、天国とか地獄とか嘘ばらまいて希望を与えるなんて考えもおかしな話です。
神がいるなら話が別ですが、それを人が考えたのならなおさら馬鹿らしいです。現在は法律があり、それに今までの宗教の思想もある程度利用されてるはずなのにそれ以上宗教を信仰する理由がわかりません。なぜ大の大人がこのようなまやかしに騙されるのでしょうか?
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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