印鑑って何でシャチハタはだめ？

よく、履歴書やらなにか申込書、申請書的なものってシャチハタダメって聞きませんか？
何ででしょうか？

質問者からの補足コメント

• もし、印鑑屋で作ったとしても、店頭とかで売ってるもの？を購入したって同じことになりませんか？
  いちいち、免許証で名前確認とかするんでしょうか？

    補足日時：2020/07/23 22:48

No.1 回答者： zab_28258 回答日時： 2020/07/23 22:45

なりすましで提出しても通るから

No.2 回答者： 銀鱗 回答日時： 2020/07/23 22:46

同じ名前なら印影が同じになるから。

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2020/07/23 22:47

軟性素材でインクが染み出す構造であり印影が変化するから

No.4 回答者： suzuko 回答日時： 2020/07/23 22:53

https://www.walkerplus.com/article/182102/

余りはっきりとは書かれていませんが、印面がゴムの場合、全く同じものが出来ますが、三文印でも材質が堅いと、微妙に違いが出たり、経年劣化で割れたりして、違いが出ることで違いを主張できるからだそうです。
変な話ですがね。

No.5 回答者： sigety 回答日時： 2020/07/23 22:56

sandx 様

シャチハタ印は、大量生産されていて、どこの誰もが
全く同じ印鑑を持っている事が、よくあります。

それでは、個人を判定する証明と ならないからです。

100均のでもイイから、とにかく 全国･同一形式で作られて
いる物でなければ、認め印として、使用する事ができます。
どこから切っても 金太郎!･･･という「金太郎あめ」では...
通用しないという事です｡

No.6 ベストアンサー 回答者： oo14 回答日時： 2020/07/23 23:01

ゴム印つまり金型から起こしたものだからでしょう。

三文判でも昔のは木であったり現在はプラスチックだったりしますが、
あくまで削ったものであり、同じものは2つとないという考え方にあると思います。
長く使ったものなら一部が欠けていたりするので、明確です。
ゴムの場合は経年劣化がありますのでそれも理由でしょうね。
昔は朱肉でなければ、ダメともよく言われたものです。
コロナ以降はテレワーク推進で、印鑑の習慣も、なくなっていきそうですが、
中近東あたりではいまだに本人確認の手段として日本の公証人役場の証明と合わせて
有効ですからね。
印鑑証明=実印も当分なくならないでしょうね。

No.7 回答者： 遊撃丸 回答日時： 2020/07/23 23:01

印影が、同じで確認できないから。

だいたいシャチハタじたいが確認がいらない認め印用で作られていますなので正式用には、使えない。インクも朱肉じゃないから、すぐに劣化して薄くなる。

No.8 回答者： asato87 回答日時： 2020/07/24 00:41

ダメって言ってるけど本当は大量生産している安物のハンコと法的効果は同じです。

シャチハタがダメなら会社で確認印で使ったり、宅配便の受取に使えることの説明がつきません。
履歴書、申込書、申請書など名前が直筆ならハンコ自体不要な訳で、そこにシャチハタが押してあっても影響は無いのです。
でも何かあった時に、何でシャチハタなんか認めたと言われたくないし、本人が作成したのか証明が出来ないような滅多にない場面ではシャチハタ使われてると証明が面倒なので、ダメと言っているのです。
本気で証明のためと考えるなら印鑑証明と実印じゃないと意味ありませんから。ま、悪しき習慣ですね。