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こんにちはよろしくお願いします。
バッテリーの救援で行きましたが、
回復に時間かかりすぎて30分もかかりました(^_^;)
数ヶ月載ってない車で上ってしまったらしいのですが。
このチャージ時間安全にもっと短縮するにはどうしたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

資材は何ですか?


乗用車同士なら、ブースターケーブルを十分接触するように噛ませてやればそのままかかると思いますけど?
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何をしてチャージに30分かかったのでしょうか?



充電器を使ったなら空からエンジンかけれるほどチャージするのに30分で急速に充電したならバッテリーをかなり傷めてます。

アイドリングストップ機能がついてる車なら充電制御バッテリーなので急速充電対応なのでこの限りではないですが。

ブースターケーブルで車から車に繋いだのならすぐにエンジンはかける事は出来るはずなんですが…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。地味に時間かけることにします

お礼日時:2020/08/15 19:17

上がった、バッテリーに、充電してやったという事ですね。

ケーブルをつないで、エンジンが掛かったら、即ケーブルを外して、2~3時間、走って充電してもらうと、良かったのでは。
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バッテリーの充電電流は最大取り出し電流の1/10以下の電流と説明があります。


>安全にもっと短縮
何をもって安全とするのか?、機器が破裂するような危険がなければ安全とするのか、バッテリーの寿命を著しく縮めないことを安全とするのか。
破裂等の危険がなければ・・・・なら充電電流を増やすだけです、ただし、限界もあります、余分な電流で電解液の水を電気分解するだけもあり得ます。
回復に・・・であればむしろ時間が短すぎです、極板が相当傷んでいる可能性もあります。
通常の救援はセルモーターを回してエンジン始動するだけなんですが、いったいどんな救援をしたの?。
ファンベルトが切れて、300Wの携帯発電機で充電しながら・・・の時はセルが回るようになるまで30分以上かかった経験はありますが、だが発電機が回らない状態なのでせっかく充電しても、セルモーター使用で半分くらいは使ったのかも?。
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ジャンプケーブル同士で接続すれば、すぐにかかると思いますよ。



ガソリンエンジン車はエンジンスタートすると、オルタネーターという交流発電機が
Ⅴベルトでエンジンに連動し回転して発電し、直流に変換され、バッテリーにいき、
そこを経由して車内に供給されます。

オルタネータは閾値14,5Ⅴとかですのでエンジン回転数に比例して、電圧が高くなり、
電装品の破損を防ぐ為にレギュレーターでカットされます。

そんな性質ですので、電気を供給する側の車両のエンジン回転数を上げてあげれば、
余裕で発電しますので、バッテリーあがりの車救済できます。

ざっくりいえばエンジンのふかしが足りないだけではないでしょうか。
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充電時間なの?


急速充電は、バッテリーを痛めるから、普通は1日ぐらいかけて充電します。

バッテリー上がりの救援なら、エンジン始動すればおさらばだから、ポケットサイズのリチウム電池でエンジンをかけます。

ブースターケーブルを使う場合、安価なブースターケーブルだと線が細くて、容量が足りなくて始動できません。
依頼車のバッテリが、そこそこ充電できるまで待つ必要がある。
待ちきれずにセルを回したりすると、余計に時間がかかります。
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>このチャージ時間安全にもっと短縮するにはどうしたらいいのでしょうか?



 ブースター(ジャンプ)ケーブルよりモバイルバッテリーなら一発。

 車名が不明なんで困るが、昔のキャブ車ならキャブのフロート室のガソリンが空っぽだから、いっぱいセルを回してガソリンを吸いこまにゃかからんわな。こんな時は燃料ホースを抜いて口で吸うんだが(ガソリンを飲むとメシが食えない)。

 新車ならともかく半年も乗らなければ不具合があっても不思議ではないよ。
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車から車へブースターケーブルを使って給電、エンジン始動したとしても5分もかかりません。


数か月乗っていないとする被救援車のコンディションが極端に悪かったので
エンジン始動までに時間を要したのでしょう。
エンジン始動までの時間をもっと短縮するには
被救援車を定期的にエンジンをかけてコンディション維持に努めるしかありません。

車から車へブースターケールで繋いでもチャージはできません。
全くできないわけではないですが充電するには不十分なのです。
バッテリー同志のプラス・マイナスを繋げばよいと勘違いしている人も居ますが効率が悪いので無駄です。
それを行っては救援車側のバッテリーが疲弊するだけです。
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救援作業の詳細不明なのでこちらが勝ってに想像するしか有りません。


もっと短時間で・・・より、何故30分も・・・の追求が先です。
その前に必要な知識
①セルモーターは大量の電気を消費(必要)ラジオ聞きながらセルまわせば、ラジオは聞こえなくなる、ラジオも作動し無いほど電圧が下がる。
②バッテリーの定格、最大取り出し電流と、連続最大取り出し電流。
 最大はせいぜい数秒間、連続は数時間可能?。
 最大は電解液に触れている表面のみで発生、連続は表面と内部が化学変化をやりとりす ることで実現する、このやりとりに多少時間がかかる。
③バッテリーの内部抵抗は非常小さい、1Vの電圧差でも簡単に数十Aの電流が流れる。
③セルモーターは回転寸前に定格の10倍近い励磁電流が必要
では、大いに意地悪な勘ぐりを入れて実際の作業を想像すれば。
ジャンプコードを接続、エンジンは始動していない、本来なら12V同士なので電流が流れず充電しない、が一方はほとんど空の状態なので電圧がほとんど無ため、電流が流れ充電する、内部抵抗が低いので一気に数十Aが流れ込む、一方救援側はエンジン始動していないのでバッテリーの表面(最大取り出し電流発生に使う部分)の大半が化学変化して能力をなくす。
他の救援の状況を見る限りでは数分も待つこと無くエンジン始動しているので、始動を試みる。
救援車のバッテリーは表面部分の能力はほとんど無し、大電流の発生困難、被救援車も大電流発生するほど充電できていない、セル回らず。
再度待つこと数分、でもせっかくわずかとはいえ充電した電力も励磁電流で使ってしまった、救援車側バッテリは充電されて以内(エンジン始動していない)のでもはや最大取り出し電流の発生は不可能の状態、、何度も繰り返す間に、被救援側も序々に充電が進むが表面が化学変化すれば12Vになり電圧差が無くなり充電ストップ、再三のトライで失敗の度に待ち時間を長くすれば、表面の化学変化が内部に移行し電圧が下がり再び充電、これで双方のバッテリの電極内部を使った起電力(連続最大電流発生する部分)、を合わせて使用してセルモーターが回せたのが30分後。
※最初に被救援車のバッテリーを充電する、表面だけで無く内部まで充電のためには救援車のエンジン始動して電圧を14V程度に保つ、最低でも数分から5分?。
その後始動を試みれば多分一発始動。
救援車の発電能力に十分な余裕が有ればエンジン回転上げて14V保持できれば数分待つまでも無く一発始動もあり得る場合も有るのかも。
以上の知識が有れば軽自動車で3L車の救援も30分もかけずに可能です、但し充電でき無いほど(バッテリーが完全に死んでいる)の場合は除きます。
意地悪な勘ぐりをたっぷり含むので削除可能の部分も有りますが参考になれば。
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