「あの門を仕舞わぬときは、あんだか安心なります…ましねえ」ってどういう意味ですか？

漫画の花恋つらねを読んでいる時に見たセリフですが。

「あの門を仕舞わぬときは、あんだか安心なります…ましねえ」
これは、歌舞伎役者である主人公が演じる、治六という「籠釣瓶花街酔醒」での下男の話したセリフです。

主人公がセリフを言っている時に、少し噛んだため、「…」の前に出た単語が多分間違ったと思います。

籠釣瓶花街酔醒では、佐野次郎左衛門という男がいますが、その男の元で働く下男の治六が言った、「あの門を仕舞わぬとき」というセリフに出た「門」は、次郎左衛門を指す可能性も考えましたが…
しかし、そこまで略称しないとは思います。

どうか教えてください。
どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

質問者からの補足コメント

• お返事ありがとうございます。
  
  下のセリフは、「あんだか安心ならましねえ」じゃないかと思います。
  でも、上のセリフはやっぱり分からないです…

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/08/14 21:55

No.3 回答者： OKAT 回答日時： 2020/08/14 07:53

なんだか意味不明。

漫画家自身が分かっていないのでしょう。漫画家には外国人も多いですから。