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日本人はなぜアメリカを恨まないのですか?

A 回答 (14件中1~10件)

ワタシは恨んでいますよ。




1,日本の国民性として、淡泊というのが
 あります。
 韓国のように千年忘れない、なんて
 執念深さはありません。
 欧州や中国のように、墓から遺体を引きずり出して
 鞭打つ、なんてことはやりません。

 これは多神教である神道の影響だと言われています。
 つまり、多神教ですから相手にも神様がいるわけです。
 あまりヒドいことをやると、その神様に
 祟られたりします。

 だから、靖国では米兵も祀られたりしています。


2,GHQの教育もあったでしょう。
 つまり、あの戦争は日本が悪かった、という
 戦後教育です。
 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
 といいます。

 これに基づく反日日本人の活躍もありました。
 ありました、というか、まだ続いていますが。
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>日本人はなぜアメリカを恨まないのですか?

回答:占領統治の時代に、恨まないように洗脳されているからです。(詳細は後述)
それは今でも有効のようですね。
(方向は違っても、洗脳に気が付かず水に流すとか言っているなら、かの民族と同じレベル)

トルーマンはルーズベルトと同じレベルの差別主義者ですが。
私の中の「水に流す」とは、理不尽に泣き寝入りをすることではありません。
過去を問わない事=忘れる事 でもありません。
それに、日本は侵略戦争はしていません。
日中紛争は支那から仕掛けてきたものです。それをアメリカは日本の侵略と決めつけて制裁をし、軍隊まで出して日本と交戦をしていました。
→日米戦争はアメリカの騙し討ちから始まった。

【「宣戦布告」をせずに戦争を仕掛けたのはアメリカだった】(動画)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm30717527
《1:05 「国際法の基本原則によれば、もし一国が武力紛争の一方の当事国に対して、武器、軍需品の積み出し禁止し、他の当事国に対して積み出しを、その積み出しを許容するとすれば、その国は必然的に、そのその紛争に軍事干渉することになるものであり、宣戦布告の有無にかかわらず、戦争の当事国になるものである。」
(東京裁判裁判官ラダ・ビノード・パール※国際法の世界的大家)》


アメリカは日本を助けてくれていた 件ですが、
それでアメリカも利益を得ています。
国家に真の友人はいません。
(なぜ、バ○は国益の為の外交を個人レベルの仲良しごっこと混同するのだろう)
桂ハリマン協定の破棄は、他にもアメリカの企業にもっと良い候補がいたからです。
(これでアメリカは気分を害してはいません)



連合国は日本を精神の面からも弱体化する為に、戦中はなかった「戦争責任」という概念を作り、それの全てを日本に押し付け、日本の戦争が「悪」であったと宣伝しました。
そして、その思想と方針によって東京裁判で日本の指導者を裁き処刑しました。
その一方で、国民については政府に騙されていた被害者であるとと宣伝しました。

国民はこれにより罪悪感からは解放されますが、代償として国に対する信頼を失い、以後自虐史観による劣等感を戦勝国に対して抱えることになります。
これにより、連合軍は単なる戦勝国ではなく、悪い政府から助けてくれた正義の解放者になることができ、占領政策や、独立後も影響力を保持できます。

↑の占領政策をWGIP(ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム)と言います。

当時のGHQはこのWGIPの為に大規模な言論統制も行っています。
その為に、日本人にも協力を要求しました。
現在の日本の言論界や教育界で力を持っているのは、それらに協力して地位を得た者やそれに連なる人たちです。

「日本人はなぜアメリカを恨まないのですか?」の回答画像14
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朝鮮民族とは違うからでしょう。



日本民族は、「恨む」事に、価値を見いださない。
未来を見ている。

朝鮮民族は、「恨む」事で、自己の存在価値を見ている。
詰まり、常に、過去を見ている。
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私は恨んでいます。


父は33歳でアメリカの爆撃で艦船轟沈されて海の藻屑となり遺骨もない。
母31歳妹3歳B29の爆撃で爆死。
私は6歳で戦災孤児。

アメリカも当時の日本政府も恨んでいます。
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敗れた国、日本ですが、今日まで一部はアメリカに領土を取られましたが、ここに日本と言う国が存在してます。


日本は戦いに敗れたのです。
本来、日本と言う国など存在しなかったかも知れません。
何故、日本が戦争したのか?
開戦勅書に綴られた昭和天皇のアジア平和への希望から、残念で痛恨な思いで綴られた終戦勅書を陛下自らのマイクを手にして国民へ伝えました。(ラジオ放送ですが、身の危険を察しライブ放送(前日録音)では無かったらしい。
天皇から国民へとして、直接ではありません。
一番残念と感じられた当時の日本人としては、昭和天皇だと思います。
戦後、昭和天皇の数々あるお言葉や御活躍には我々後世の国民としては様々と考えさせられます。
戦後30年超の昭和50年代前半だったと思いますが、昭和天皇及び皇后両陛下が訪米しました。
当時の米国世論では御二人に対し冷やかでした。
しかし、晩餐会で陛下がお言葉を述べられました。そのお言葉で全米が絶賛、感動したのです。
陛下のお言葉とは、米国民に対しての感謝の心でした。
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ルーズベルトが居なくなったからです。


戦前もフーバー大統領までは、アメリカと友好な関係が続いていました。
ルーズベルトになって、一気に関係悪化が始まり太平洋戦争へと突入します。
戦中にルーズベルトは病死します。ヾ(´∇`)ノ゙
その結果、戦後日米関係は元に戻りました。だから日本人は水に流した訳です。
日本人は水に流す文化を持っています。恨みを溜めても将来的になんの利益にもならないことを文化的に知っています。
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どこに恨む理由がありますか。

アメリカはお雇い外国人を派遣してくれて明治日本の近代化を支援してくれた。人口爆発の明治日本から多くの移民を受け入れてくれた。また留学生も受け入れてくれた。日露戦争の際には戦時外債を購入し戦費を支えてくれ、露との講和も斡旋してくれた。アメリカ以外にこれほど日本を助けてくれた国が他にありますか?それなのに小村寿太郎は、桂ハリマン協定を一方的に破棄してアメリカを満州から排除してしまったのです。そういう日本の恩知らずな独善ぶりにさすがのアメリカも対日感情を悪化させてしまった。それがひいては日米戦争に至った原因なのです。
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この回答へのお礼

洗脳されてる?アメリカGHQに

お礼日時:2020/08/13 08:31

私もそう思う



白人コンプレックスがあるから?
でもなんか、彼らは憎めない人種だ。
単純で明るい人、多いからね。
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今の日本は 日本国憲法によって


「絶対に侵略戦争は行わない」とされていて
国民の意識も侵略戦争を容認しません

つまり 中国との戦争は 中国による侵略戦争以外にはありません

日本が中国に侵略戦争をした時に 中国は日本から学びましたか?

「日本に学ぼう」としたのは 鄧小平氏の時代になってからです

ここいらを勘案してみてください
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/13 05:46

世代が違うからです。


なおかつ今は完全に復興しているからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
アメリカから支配ずっとされっぱなしでも恨まないのはなぜだと思いますか?

お礼日時:2020/08/13 05:43

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