日本人はなぜアメリカを恨まないのですか？

日本人はなぜアメリカを恨まないのですか？

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2020/08/13 05:29

鬼畜米英いうてましたやん

それが扇動偏向報道だったから
恨む理由がない。

No.2 回答者： mig15fagot 回答日時： 2020/08/13 05:29

男らしく力を振り絞って戦って

それで負けたのであれば　相手の強さを認め
相手から学ぶ事を美徳とするからです

この回答へのお礼

もし中国に負けたら強さを認めて相手から学ぶことができるとおもいますか？

お礼日時：2020/08/13 05:40

No.3 回答者： sagida 回答日時： 2020/08/13 05:34

戦国時代は日本人同士も戦争をしていたが、よくは知らない。

戦争世代同士であれば恨みもないとは言えないが、現代世代が恨みを持つ事はないでしょう。

今は中国の新疆ウイグルやチベット、チワン、西沙諸島、南沙諸島、侵略、香港人権問題、台湾介入等が大きく、日米は同盟するしか選択肢がない。

No.4 回答者： 関西大好き博多もん 回答日時： 2020/08/13 05:35

粘質じゃないから。

この回答へのお礼

なるほどね

お礼日時：2020/08/13 05:46

No.5 回答者： unejotatehori 回答日時： 2020/08/13 05:42

世代が違うからです。

なおかつ今は完全に復興しているからです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます
アメリカから支配ずっとされっぱなしでも恨まないのはなぜだと思いますか？

お礼日時：2020/08/13 05:43

No.6 回答者： mig15fagot 回答日時： 2020/08/13 05:45

今の日本は　日本国憲法によって

「絶対に侵略戦争は行わない」とされていて
国民の意識も侵略戦争を容認しません

つまり　中国との戦争は　中国による侵略戦争以外にはありません

日本が中国に侵略戦争をした時に　中国は日本から学びましたか？

「日本に学ぼう」としたのは　鄧小平氏の時代になってからです

ここいらを勘案してみてください

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/08/13 05:46

No.7 回答者： sui.2020 回答日時： 2020/08/13 06:47

私もそう思う

白人コンプレックスがあるから？
でもなんか、彼らは憎めない人種だ。
単純で明るい人、多いからね。

No.8 回答者： めくりや 回答日時： 2020/08/13 07:33

どこに恨む理由がありますか。

アメリカはお雇い外国人を派遣してくれて明治日本の近代化を支援してくれた。人口爆発の明治日本から多くの移民を受け入れてくれた。また留学生も受け入れてくれた。日露戦争の際には戦時外債を購入し戦費を支えてくれ、露との講和も斡旋してくれた。アメリカ以外にこれほど日本を助けてくれた国が他にありますか？それなのに小村寿太郎は、桂ハリマン協定を一方的に破棄してアメリカを満州から排除してしまったのです。そういう日本の恩知らずな独善ぶりにさすがのアメリカも対日感情を悪化させてしまった。それがひいては日米戦争に至った原因なのです。

この回答へのお礼

洗脳されてる？アメリカGHQに

お礼日時：2020/08/13 08:31

No.10 回答者： karin_september 回答日時： 2020/08/13 08:38

ルーズベルトが居なくなったからです。

戦前もフーバー大統領までは、アメリカと友好な関係が続いていました。
ルーズベルトになって、一気に関係悪化が始まり太平洋戦争へと突入します。
戦中にルーズベルトは病死します。ヾ(´∇｀)ノﾞ
その結果、戦後日米関係は元に戻りました。だから日本人は水に流した訳です。
日本人は水に流す文化を持っています。恨みを溜めても将来的になんの利益にもならないことを文化的に知っています。

No.11 回答者： koichro.n 回答日時： 2020/08/13 09:03

敗れた国、日本ですが、今日まで一部はアメリカに領土を取られましたが、ここに日本と言う国が存在してます。

日本は戦いに敗れたのです。
本来、日本と言う国など存在しなかったかも知れません。
何故、日本が戦争したのか？
開戦勅書に綴られた昭和天皇のアジア平和への希望から、残念で痛恨な思いで綴られた終戦勅書を陛下自らのマイクを手にして国民へ伝えました。(ラジオ放送ですが、身の危険を察しライブ放送(前日録音)では無かったらしい。
天皇から国民へとして、直接ではありません。
一番残念と感じられた当時の日本人としては、昭和天皇だと思います。
戦後、昭和天皇の数々あるお言葉や御活躍には我々後世の国民としては様々と考えさせられます。
戦後30年超の昭和50年代前半だったと思いますが、昭和天皇及び皇后両陛下が訪米しました。
当時の米国世論では御二人に対し冷やかでした。
しかし、晩餐会で陛下がお言葉を述べられました。そのお言葉で全米が絶賛、感動したのです。
陛下のお言葉とは、米国民に対しての感謝の心でした。