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中性脂肪の落とし方
教えて下さい!

A 回答 (4件)

高めの中性脂肪値、できるなら簡単に対策をはじめたいですよね?



でも「ちょっと運動する」とか「しばらくビールをひかえてみる」といったその場しのぎの対応では、思ったほど中性脂肪値は下がってくれないもの。

中性脂肪対策でよくある間違いとは?

「中性脂肪を下げたい」という時に「DHA」を選んでしまう方が多いのではないでしょうか。
青魚に多く含まれる成分で、ネットで検索してみても「中性脂肪対策にはDHAが良い」と、多くのサイトで言われていますよね。
しかし、DHAは「中性脂肪を下げる作用」がヒトでは実証されていないので注意が必要です「中性脂肪を下げる作用」が科学的に認められているのは「EPA」という成分です。
EPAはDHAと同様、「青魚」に多く含まれています。そのためDHAと混同されることも多いのですが、「EPA」は純品で医薬品化されているほど研究が進んでいます。
また、EPAは体内では作ることができないため、食事などから積極的に摂取することが推奨されています。

EPAはどのくらい摂るべき?効果的に摂るポイントは?

健康維持が期待できると言われているEPA・DHA摂取量は1日に900mg以上とされています。この量をお刺身で換算すると「マグロの赤身約7.5人前」なのですが、これを毎日食べ続けなければなりません。
さらにEPAは、煮る・焼くなどの調理によって流れ出てしまうため、やはり日常の食事だけから摂り入れるのは難しいようです。

最近では手軽にEPAが摂れる健康食品なども多く出ています。本気で中性脂肪を下げたい方は、こうした健康食品をうまく活用するのがよいでしょう。
ニッスイが開発したトクホドリンクがすごい !
数ある健康食品の中でもオススメなのが、消費者庁許可のトクホ『イマークS』。開発したのは水産食品メーカーでお馴染みのニッスイです。
イマークSは血中中性脂肪を低下させる作用のあるエイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)を含んでおりますので、血中中性脂肪が気になる方に適します。

ニッスイといえば、ソーセージや冷凍食品のイメージがありますが、実は日本でいち早くEPAに注目し、35年以上も前から研究開発を続けてきた「EPAのパイオニア」。
その技術力から、なんと1本(100ml)に、業界トップクラスのEPA600mgを配合。DHAとあわせると、合計860mgも配合されており、これは1日に摂りたい量の約95%に相当します。さらに、EPAを高純度でドリンクに配合する技術は、他にはないニッスイの独自技術。
実際に、ヒト試験で1日1本を4~12週間続けることで、血中中性脂肪が約20%低下する作用が認められています。
イマークSを飲んだグループは摂取前値に比べ血中中性脂肪値が約20%低下。
血中中性脂肪値が120-200mg/dlを中心としたボランティア計101名を対象に、イマークSとオリーブ油配合飲料を対照飲料として無作為に割り付け、血中中性脂肪の減少を主評価項目として有効性の検討ならびに安全性の確認を行った結果、イマークSを飲んだグループは血中中性脂肪値が摂取前値に比べ35.3~37.8mg/dl低下した。
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この回答へのお礼

がんばります

すごく、詳しく回答いただきありがとうございます。

少しずつ 食事療法 運動 頑張ります。
リバウンドが怖いので無理のないように、実践していきます。

お礼日時:2020/08/28 21:31

医者に言って薬を処方してもらうのが一番簡単で安上がりの方法です。

 私も高い金を掛けてDHCやEPAのサプリを買ったりしていましたが、結局処方薬が一番でした。
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動く(*^^*)


カロリーを基礎代謝にする(*^^*)
くらいじゃないですか?
ちなみに自分がおすすめするのは発酵食品ダイエットです!
今、脂質を取らないやつと並行して実践しているのですが結構効果が期待できます。
夜に、ヨーグルト、キムチ、納豆、みちょ(韓国のお酢)は必ず取るようにしてます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
頑張ります。

お礼日時:2020/08/28 21:30

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