マイナンバー マイナポイントで新規申込者を4000万人増加させることを目論んでいたみたいですが、結局

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マイナポイントで新規申込者を4000万人増加させることを目論んでいたみたいですが、結局300万人増に留まったそうです。

しかしこの人数が増えただけでも役所が追いつかず数ヶ月待たされており、これからまた平日に予約して取りに行かなくてはいけません

本当に計画通り4000万人が新規で申し込んだら一体カードが出来上がるまでに何年かかるのでしょうか？笑

役所と国はなぜこれほど向こう見ずな対応しかできないの？

No.5 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2020/09/02 19:06

一般の会社の従業員がどれだけ有能なのかが分かりますね・・・そら・・役人は、タイムカードを１７時に打刻するのが日常なんですから・・・

No.4 回答者： ises8255 回答日時： 2020/09/02 17:11

５０００ポイント（円）が上限でしょう　そんな金額につられて　手間暇かけて作る人は少ないと思いますよ。

役所へ取りにいく交通費と２～３時間分の時給相当で飛んじゃうよ

No.3 回答者： ブドウが丘 回答日時： 2020/09/02 16:09

苦労して何の効果があるかわからないのに５000ポイントに目がくらんだ少数の人が手続の申込をすると思うが

政府の目標にはとうてい達成できないと思う
成果はどうでもよく努力を見てくれと

No.2 回答者： raraririruru 回答日時： 2020/09/02 15:48

思った以上に国民が通知カードを無くしてたんじゃないですかね

あれさえあればネットでサクッと申請できるので取りに行く以外役所に行く必要がありませんからね
通知カードないー、どうやって作るの―、パスワード忘れた―って問い合わせ多かったみたいですし

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2020/09/02 15:47

＞＞役所と国はなぜこれほど向こう見ずな対応しかできないの？

役所も国もITの分かる人が権力を持っていないのでしょう。
そして、富士通やNECなどの不況企業を公的資金で救済するために、彼らSIerのいいなりになって実現不可能な計画、バグの多いシステムを多大な予算と時間をかけて作らせているからでしょう。
なにせ新しく政府が使うTV会議の予算が数百億円で5年という長い開発期間がかかるなんて、メチャクチャな計画が作成されるくらいだからね。