誕生日にもらった意外なもの

金融機関について質問です。
証書という形で金融機関に預けてあると言われましたが、証書とは何ですか?

また、通帳と証書の違いは?

証書のメリットは?

分かりやすく教えていただくと助かります(>人<;)

A 回答 (4件)

綴りになっているのが通帳



単に一枚の紙っぺらが証書
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通帳は、口座の出入り全てと都度の残額を記録できるものです。


証書は、預け入れた時に受取る預金証書と言う一枚の紙で、
この分は通帳には記載されません。
そのメリットは、通帳に記載されない財産、つまりはへそくりを持てる、
と言う事になります。
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この回答へのお礼

めちゃくちゃ具体的で分かりやすい説明ありがとうございます!

お礼日時:2020/09/17 16:31

昔の定期預金は証書だったんです。


その名残でしょうね。
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>証書という形で金融機関に預けてあると言われました



以前はともかく現在は金融機関に預けることは禁止されているはずです。(会社が証書を担保として預け、その7~8割程度貸付けてもらう仕組み)
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