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簿記2級を持っている人が定年後に在宅ワークで経理として仕事を受けることは可能でしょうか?

A 回答 (7件)

定年後の再雇用では役職が解かれて、責任ある仕事はさせてもらえません。


経理と言う仕事は、任せられない仕事に一つになります。
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100%不可能とは言えませんが99.999%無理でしょう。



そもそも簿記2級を持っているだけでは仕事はありません。
定年までに経理職を経験していればアルバイト的な仕事は有るかもしれませんが伝票や領収書の整理が必要ですから在宅ワークでは成立しない仕事ですね。
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経理の仕事をすると会社の機密事項にも触れることがあるので、外部(の人間)に在宅ワークとして任せにくいでしょうね。

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資格は有っても 経理の実務が無ければ無理です。

2級自体は並みの頭の人の少し勉強すれば取れるレベルですから 資格だけでは飯は食えません
なお 税理士じゃなければ せいぜい領収書から帳簿への転記だけで 税金の計算等は出来ませんから 依頼者にとっては二重手間です。
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記帳代行・経理代行サービス。


せっかく簿記2級を持っているのに、それを役立たせないのは勿体ないと思います。記帳代行そのものは資格がなくともできる仕事で、現に税理士や行政書士ではない業者が記帳代行業を行っているケースも多数あります。よって、個人経営で経理が苦手なところを開拓してはいかがでしょうか。
ただし、ご存じのように毎年の決算報告に関しては、税理士法によって税理士でなければ代行できないことになっています。
私が簿記が得意でしたら、チラシを作ってポスティングをしたり、新聞折り込み広告に入れれたり、またはネットでお客を募りますよ。毎月の報酬は極力安価にすれば、問い合わせはあると思います。
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税理士事務所で勤務してたけど、結婚退職した後に、税理士から「データ入力を頼む」と言われるなど、過去にそれなりの実績があるような者なら、在宅ワークは可能です。


 逆に、実績なし、簿記検定2級合格のみの状態では「パソコンソフトへの入力が面倒だから頼む」という方を、どうにか見つけてお客にすることになりますが、さて、実際の請求書や領収書などを処理した経験がない方が、なにをどこまでできるのかが不安材料になります。
 記帳代行は無資格者でもできますが、税務申告書の作成提出は納税者本人か税理士しかできないので、十分に注意なさる必要があります。

また、簿記知識だけでなく、所得税法と消費税法についての基本的な知識が必要です。
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税務申告書の作成など一定の事柄を除けば、経理業務の代行は法律上は妨げられていませんので、出来ますよ。

知識経験の不足がもしもあっても、相手がそれに納得しているのでしたら、業務を受託できますし。

あとは、需要があるか、でしょうね。
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