アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タスクマネージャーの「プロセス」の欄で表示されるものをメモリ順に並べて上から各メモリ使用量をざっぱに足してその分を「パフォーマンス」の欄で表示されるメモリ使用量から引くといつもメモリの大体半分くらいが余ってしまいます。つまり、私のPCはメモリ8GBなのでそのうち4GB程が「プロセス」の欄に表示されていないようなのですが、この表示されてない4GBの内訳が何だか検討が付く方がいたら教えていただきたいです。また、この使用量を減らす方法もできれば知りたいです。

既に、「スタートアップ」で必要ないアプリを無効にしたり、「プロセス」で必要ないプロセスを終了させたり、メモリのクリーンアップアプリで最適化等は実行しました。(OSはWindows10です。)
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 「余ってしまう」と表現したせいで質問がうまく伝わっていないようなので補足させていただきます。
    メモリを解放して空きを作ってもっとサクサク動くようにしたいけど、メモリ使用中の大部分の内訳が「プロセス」の欄に表示されておらず、何のプロセスでそんなにメモリを消費してるのかわからずに困っているといった状況です。

      補足日時:2020/09/29 08:19

A 回答 (6件)

8GB 搭載のメモリのうち使用中が 4GB と言うことですね。

タスクマネージャーのメモリの欄で表示されている使用量を加算しても 4GB にならないと言うことでしょうか?

Windows の使われてるメモリの量
http://var.blog.jp/archives/61120165.html

Windows 10 では 「詳細」 で表示される 「メモリ(アクティブなプライベート ワーキング セット)」 に表示されているメモリの量が、実際に使われているメモリの量になります。デフォルトでは 「メモリ(アクティブなプライベート ワーキング セット)」 しか表示されていませんが、タブの部分を右クリックして 「列の選択」 をすると、メモリ関係の他の値も見ることができます。

コミットとワーキングセットの違い (Windows メモリ)
http://tooljp.com/windows/chigai/html/Windows/co …

これを見ると 「メモリ(ワーキング セット)」 が最も大きな容量を示しているようです。更にタスクマネージャーの下方にある 「リソースモニターを開く」 をクリックすると、メモリの使用状態がグラフで表示されます。

Windows メモリ消費の確認方法(リソースモニター編)
http://www.ma-se.com/entry/tech-mem-info-rm

数値の違いは、何を見ているかだと思います。

Wiindows のリソースモニタの見方
https://blue-red.ddo.jp/~ao/wiki/wiki.cgi?page=W …

また、メモリは空きがあるのが普通です。新しい命令やデータを読み込んで処理をしなければなりませんので、空き容量は重要です。もし空き容量が無ければ、メモリ不足と言うことになります。

メモリ不足が発生すると ----- メモリ不足になると、メモリ上の使っていないデータを HDD に書き出して空きエリアを作ります。そこに次の命令やデータを読み込んで処理します。それが終了すると書き出したメモリの内容を HDD から読み出して復元します。この作業をメモリ不足が発生するたびに行いますので、高速で動作するメモリに HDD が介入するため、処理速度が極めて遅くなります。更に、HDD へのアクセスが増え CPU の使用率も上昇しますので、各部の消耗が増えてしまいます。

と言う訳で、メモリ 8GB の搭載量で 4GB が空いている状態は、理想的だと思います。これが、90% 以上を常に消費していたら、慢性的なメモリ不足となりますので、増設をお薦めします。
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ANo.4 です。



メモリはタスクマネージャーで必要量があれば、遅くなることはありません。逆に言うと沢山あっても、特別速くなることはありません。メモリは不足しているとパソコンは遅くなりますが、必要以上に積んでも速くはなりません。ある程度の空き容量さえあれば、メモリを多く搭載しても普通に動作するだけです。

※大量のデータを処理する場合は、転送する際にメモリに作成するキャッシュ容量を大きく取れるので、速くなることはあります。

メモリが足りている状態では、パソコンがサクサク動くようにするには、他の要素が重要でしょう。システムを HDD から SSD に移行することや、CPU を高性能なもの変更することが考えられます。CPU を交換するには、それに伴いマザーボード等を一緒に変更しなくてはならない場合もあるので、多少面倒です。それに対して、HDD を SSD に換装することは比較的簡単にできます。

もし、現在システムを HDD で運用されているようでしたら、SSD への移行をお薦めします。2.5 インチタイプでも SSD 化するとかなり高速化しますし、PCI-Express×3 NVMe M.2 SSD にすると、驚異的なアクセス速度を得られます。ただし、速すぎて両者にはあまり体感差はないです(笑)。実際はかなり違いますけれど ・・・・・

※シーケンシャルアクセス性能はかなり高いですが、それより普段のファイルアクセス=ランダムアクセス性能が格段に向上しますので、それでサクサクを感じることができます。

SSD/HDD 各規格・接続による、ストレージ・パフォーマンス比較
http://www.pasonisan.com/dell/z-bench-discret/st …
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タスクマネージャの「キャッシュ済み」って書いてある数字を見てください。

メモリはそこに使われています。ここにあるデータはディスクを読み出さなくても、すぐに読み出せるのです。
キャッシュはサクサク動くために使われるメモリです。メモリにいくら空きがあってもサクサク動くようにはなりません。メモリをキャッシュに使ってこそサクサク動くようにはなるのです。
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メモリは余りがあるのが当たり前、無ければPCの動作はスムーズに行かない。

CPUのキャッシュに使われてPCがスムーズに動くのです。
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キャッシュ用に予約されて、何もないけど確保、使用中になったりもします。


もちろん、全てがメモリ使用量となる訳でもないので、8GBのうち、というのは単に空きなのでしょう。何も使ってない、つまり無駄な部分です。
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プロセスのメモリ使用量は結構複雑な話があるのですが、


それは置いといて
全てのメモリは常に使われていないと変という話なんでしょうか?

プロセスは必要に応じてメモリを確保しますが
メモリが余ることも当然有ります。

余ったメモリは何にも使われないこともあるし、データ転送用バッファメモリ
になることもあります。
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