コロナ感染、やっぱり日本を含む東アジア人とヨーロッパ人、アメリカ人南米人などは体が根本から違うと思う

何をやっても、どんな対策しても、コロナ感染者が増え続けてとんでもない数字になっているヨーロッパ諸国、北米南米、など東アジアの国々と同じような感染対策をしていてもあまりにも感染者数が違いすぎますね。科学では証明できないほどの感染者数の違い、感染の広がり、欧米ではもうどうにもならないひどい状況です。それに引き換え日本中国韓国ベトナムなど東アジアの国々は、それに比べるとかなり楽な状況で医療体制も回ったいますし、社会もとんでもない状況とは程遠く、たんたんと日々過ごせています。
どう考えても東アジア人の体や免疫システムと、欧米人の体は違うと思わざるを得ません。
そう思いませんか？

No.4 回答者： sandaba 回答日時： 2020/10/14 10:28

そういうことは当然ながら世界中の学者が調べていて、たしかにそういう傾向はあります。

しかし質問者が書いているほどコロナに対してアジア系（モンゴロイド）が圧倒的に強いとは、私は思いません。

春頃はヨーロッパで大流行していてアジアはほぼ無傷という状況でしたが、6〜8月くらいからフィリピン、インドネシア、ミャンマーあたりで感染急拡大しています。日本のニュースで報じられていないだけです。
https://covid.gutas.net/world

かと思えば白人主体の国でも、オーストラリアやニュージーランドは感染抑え込んでいます。

遺伝子レベルでは差がない、各国間の差はヘルスケア格差を含めた環境要因によるものだという報告もあります。
https://www.hokudai.ac.jp/news/2020/09/7-4.html

No.3 ベストアンサー 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2020/10/14 08:38

それだけ感染する確立が低いのですが

それでも、もし・・ご自分が感染すると、家族や職場や学校などに迷惑をかけます・・

感染を恐れているのではなく

日本人特有の対外的迷惑の方が大切だと考えている方々が多いのではないでしょうか。

あと思いますのが、アジアの方々が免疫を持っているのでは？と言うことですが

それは中国が開発したウイルスなので

原型がアジア人のウイルスだからではないでしょうか・・

No.2 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2020/10/14 02:11

遺伝子レベルで、欧米人が新型コロナに感染すると重症化しやすいという説があるみたいですね。

もう一つは、イランからイタリアに拡がった新型コロナが、きわめて伝染性が高く、死亡率が高かった。別の型だった可能性はないでしょうか。アメリカで多くの死亡者を出しているのは、イタリア型です。

No.1 回答者： good_g 回答日時： 2020/10/13 21:40

ファクターX問題ですね。

もし仮に欧米人の体が根本的に違うのだとしたら、日本や東アジアに住んでいる欧米人も新型コロナに対し脆弱な反応を示すはずです。しかしそうはなっていないところを見ると、その路線の話は違うのではないかな。