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起床時に90/分位、日中の仕事中は100を越えることもあります。自分で原因と考えているのは、
1,仕事上のストレス
2.降圧剤(ノルバスク50mg/日)の副作用
3.抗うつ剤(トレドミン50mg/日)の副作用
のどれかしか考えられません。トレドミンはうつ予防のために飲んでいます。降圧剤を処方している内科医は、これくらいの頻脈なら気にすることはないと言いますし、トレドミンを処方している心療内科医はこういう副作用は殆どないと言います。聴診音は問題ないようです。ノルバスクも本に書いてある副作用にはあてはまるのですが、内科医はあまり関係ないと思っているようです。どう考えてどう対処したら良いでしょうか。

A 回答 (2件)

循環器を専門にやっている内科医です。

昔のカルシウム拮抗薬は作用時間が短く、血圧を下げる作用もあるのですが、反射性の頻脈といって逆に脈を速くしてしまうものばかりでした。しかしノルバスクは新しいカルシウム拮抗薬で、作用時間が非常に長いので、脈は速くならないと言われています。トレドミンに関しては専門ではないので何とも言えません。あなたのおっしゃる通り、ストレスは原因の一つだと思われます。もう一つ考えられる原因としては脱水です。冬は暖房が入っていて室温は高く、湿度も低いので脱水になりやすい状態です。いつもより水分を多めに取るようにされると良いかと思われます。脈が90~100/分というのは確かに速い方ではあると思いますが、病的では有りません。しかし、気になるし薬の量は増やしたくないというのであれば、ベータブロッカーを追加するのではなく、ノルバスクをベータブロッカーに換えるという手もあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。Drは内科医ですが、βブロッカーは使い方が難しく、私の症例ではノルバスク50mgが一番適切な処方だと自信を持って言います。昨年までの病院のDrは循環器の専門医で、ケルロングと同時にタナトリルも処方されていました。ただし薬代は高かったですね。

お礼日時:2005/02/01 20:02

私は健診時に脈が100を越えることが毎回でした。


また スポーツジムでの体力測定時 皆と一緒に測定するときにドキドキして130を越え測定不能でした。
また血圧も診察時140-95は毎回で 体力測定時には180-110のときもありました。

こういったことを内科医に相談したところ 頻脈を押さえる薬を処方されました。
今は平常時70~80で安定しています。
その薬は 同時に血圧を下げる薬でもありました。
血圧も120-70ぐらいに落ち着いています。

薬名は書けないのですが そういった薬もありますので ご相談されたらどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私も最初はベータブロッカーという薬を飲んでいたのですが、薬の種類を減らしたいのと、医師との相性があまり合わなくて病院を変えたところ、今のノルバスクだけになりました。ベータブロッカーの時も今ほどではないにしろ頻脈はありました。

お礼日時:2005/02/01 11:24

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