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毎年思うんだけど、メディア、天気予報など『かなりの冷え込み』『ダウンコートがいる』『更に冷え込む』とかめちゃくちゃ大袈裟すぎる‼まだマイナスにもなってないのに。どんだけ寒がりなんだよ。日本人。

A 回答 (2件)

よく天気予報で、最低気温、最高気温が前日より2度以上下がる予報の時は青文字、2度以上上がる予報の時は赤文字、±2度以内の時は白文字で表されます。


 これは、気温差が2度というのが、体感温度の違いに大きく関係する、すなわち2度以上下がるとかなり寒く感じ、2度以上上がると暖かく感じるためと言われています。
 「かなりの冷え込み」「ダウンコートがいる」「更に冷え込む」などは、決して大袈裟ではありません。
 実際、本日は午前中外出しましたが、昨日よりかなり寒く感じましたし、今週末は更に冷え込むと言う予報が出ていますから、いよいよダウンコートが必要かと思っています。
 あなたは寒さには比較的強いようですが、私は寒いのは大の苦手、冬と言う季節が大嫌い、特に自分の生まれ月である1月は嫌いです。
 あなたはひょっとして、6、7、8月と言った、夏生まれでは無いでしょうか。
 夏生まれの方は、寒さには強く、8月生まれのかつての同僚は、11月上旬まで半袖で通勤していました。
 その同僚は、案の定翌日は風邪を引いて仕事を休んでいました。
 一方、冬生まれは寒さは大の苦手。私など厳寒期は厚手のパッチを3枚重ねで穿かないと、とても寒さには耐えられません。
 一方冬生まれは暑いのは全然平気、真夏でもほとんど冷房無しで過ごせます。
 一方、夏生まれの方は暑いのが苦手、職場には概して夏生まれの方のほうが多いため、そうした方は冷房を強くされるため、大いに困りました。
 このように、生まれ月によって、寒さ、暑さに得手不得手が生じるため、天気予報では、少々大袈裟なくらいがいいのです。
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相対的ってわかりますか

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