電子書籍の厳選無料作品が豊富!

新型コロナの予防ワクチンは第三段階の規模の大きな、有効性と安全性の確認段階とされます。
日本の厳格な専門家はそれには数十万単位の人たちによる有効性と安全性の確認が重要と指摘し、この場合、参加する治験者は非感染者の健康な18歳から45歳ぐらいの人々が好ましいとします。
ただ、問題は新型コロナ疾病についてはこの階層の健康な人は感染しても無症状か、軽症が99%以上のため、予防接種自体が必要なく、必要なのは65歳以上の高齢者とします。
つまり、日本の厳格な専門家の要請は、若い健康な人には大規模治験の名目で治験志願者(接種希望者)に幅広く多数に予防接種をするのが好ましく、それから1年から2年ぐらいの経過観察を経て、相当な安全性が確認して本来必要な高齢者にワクチン接種するのがよいとします。
一方、ロシアでは10万人程度の安全性が確認できたので年齢に関係なく希望者には予防接種をすると発表しました。
一体、どちらが正しい判断なのでしょうか。
ちなみに65歳以上でコロナに感染すると、10%以上の確率で生命の問題が生じるとします。

A 回答 (1件)

コロナ超恐怖者だけが、予防ワクチン接種でいいでしょう。



今年の夏頃感染力は増えれど弱毒化してしまって、高齢者でもコロナで亡くなっているのは、既に重度な糖尿病などの患者さんだけです。コロナに感染していなくとも、かなり早い時期にご臨終を迎えるお方。

コロナが直接原因で死亡している高齢者も中年、若者も、いなくなっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/11/01 08:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!