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いつも、ファンヒーターの温風が止まっても換気をしなかったら、火事になる可能性が高いですか?

A 回答 (6件)

一定時間でファンヒーターが止まるのは火事の防止ではなく一酸化炭素中毒防止のための安全装置です。



一酸化炭素中毒は恐ろしいですよ。
空気中の一酸化炭素濃度が一定量を超えた途端、突然意識を失ったり手足の麻痺が起こり、死に至る事も珍しくありません。

一酸化炭素には色も匂いもありませんので、さっきまで普通に生活していた人が突然意識を失うなんて事も珍しくありません。

秋から春にかけてテントの中で七輪を使用して死者が出るのはまさにこのパターン。 

テントの様な狭い空間で七輪なんて、知識のある人間は絶対に使いませんが、ここ最近のアウトドアブームで、にわかアウトドアマニアが陥る失敗です。

灯油、ガスを使う暖房機、瞬間湯沸かし器、ガスコンロなどは注意が必要です。
一方、電気ストーブ、セラミックファンヒーター、エアコンなどは火を使うことがありませんのでその点では安心です。
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酸素がなくなり、一酸化炭素中毒になります。

独り暮らしなら、自分で救急車呼ばないと、死にます
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歳をとると、夜の換気ができないので、就寝時の部屋の暖房はファンヒーターをやめて、オイルヒーターを使っています。


 酸欠で不完全燃焼となって、二酸化炭素中毒で死ぬのはいやですからね。

 昭和の時代の練炭火鉢などで暖を取っていたときは、木造家屋で隙間風だらけだったので、換気扇がなくてもその心配はなかったのですが、今のマンションや密閉度合の強い木造家屋では、本当に怖い。
 だから今の平成・令和の家屋では、強制的に外気を取り入れで空気を循環させる換気をしているようですがね。
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止まったのだから、火事にも一酸化中毒にもなりません。


寒くなるだけです。
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酸素がなくなって、燃焼出来なくなるから火災は起きないと思います。


その代わりに部屋に入った人が「一酸化炭素中毒」で即死するかと。
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特に周りに燃えやすいものを置かなければ火事にはならないと思いますが、一酸化炭素中毒になる危険性があると思います。

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