性格いい人が優勝

安全帯(墜落制止用器具)のフック取付位置は基本腰よりも上方に掛けることとなっているが、これは落下時の負担衝撃荷重が、
腰と同レベルで体重の?倍、足元レベルで体重の?倍になり、墜落時の2次災害を発生させる恐れがあるためである。

?の答えがわからない

A 回答 (1件)

安全帯のショックアブソーバーの性能、作業者の体重、落下距離によって変わるので一概には言えないと思います。



あえて言えば、腰と同レベルで6倍以上、足元レベルなら10倍以上にはなるかと思います。

なお、5m以上の足場では腰に巻く安全帯ではなくフルハーネス型の使用をおススメします。2022年には義務化されますしね。
腰に巻く安全帯では、例え腰より上方にフックをかけたとしても、内臓破裂や背骨の骨折などの命に関わる怪我をする可能性が高く、効果が薄いのでご注意ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/12/01 10:32

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