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投資をしていくにあたりお薦めの順番は何だと思いますか?
例えば、投資信託→株式投資→不動産投資など

A 回答 (5件)

運用益の収受を図るのが「投資」


値上がり益を謀るのは「投機」
投機は博打です
その区別が出来ていない印象を受けますね
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うーん 初心者は、リスク少ないもの 資金も少なくて済むものから、みたいなマニュアルだったら、投資信託から始められたらいいかと…思いますが


そんなん 全然増えないですから

どれだけリスクとるか?と勉強するかですよ?
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一般的にこの順番がいいというようなことはありません。


個々の投資目的、目標、資金量、年齢等はそれぞれ異なるので、それによって選択する商品なりセクターというのは異なりますから。

比較的年齢が若く、金融商品の売買等にはそんなに興味はないが、中長期的な資産形成については考えていきたいということなら、iDeCo、積立NISA等を活用しての低コストのインデックスファンドやバランスファンドがいいかなということになり、運用状況がよいならさらにリスクをとって新興国株のファンドも加えていくなどのことが考えられましょう。

投資に興味があり、株式の個別銘柄の売買などもすすめていきたいと考えるなら、まずは少額で三菱UFJかオリックスでも個別銘柄を一つ買ってみる。値下がりしてもそれは勉強代と考えるというような発想でスタートするというのもあります。

いずれにしろ、ご自身の方針や目標次第で、選択や順番は異なります。
投資対象をあれこれ広げていくのは、それ以前の運用結果に左右される部分も大きいため、あらかじめ順番を考えていてもそれは実質的には意味があまりないということもあります。
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金融投資と不動産投資は異なる側面があるので比較できません。


不動産投資には固定資産や設備投資費というリスクが高く、経年で利益が出にくくコストがかかるので、売買を含めて考えなければリスクの方が高くなります。
投信は短期でマイナスになる確率が高く、中長期保有でトータルリターンを狙うものですがトータルでもマイナスになる確率が高いとされます。
しかしながら積み立て型であればコスト均衡の側面からトータルリターンメリットが受けやすいと考えられています。
株の場合、個別銘柄の分析や取引ルールが複雑で、株の仕組みをしっかりと理解しなければいけません。
時価総額と発行済み株式数が多い大企業で配当が安定的に出ていて、高値水準ではない企業を長期で保有すれば、リスクは少ないと考えられ、配当を再投資に回せばオーガニックな資金拡大が可能です。
投信は保有期間に継続して信託報酬が差し引かれ、不動産投資は設備投資以外に固定資産税が掛かり、保有期間の継続コストが必要ですが、株は保有期間のコストは必要なく、配当から税金以外に報酬が引かれることはありません。
従がって順番は無いですね。
株で儲け高値で不動産やって全部無くす人も居ますので・・・。
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いきなり投資商品を購入する前に、まずはご自身のライフプランから今後必要な資金がいくらなのかを計算してください。

(結婚して子供が2人欲しい、65歳で退職したい。等)
また、何年後にいくらを目標に貯めるのかも決めておいた方が良いです。
目標額はライフステージからご自身が納得できる額にするとよいでしょう。(高すぎると一攫千金をねらったり、逆に目標が無いと際限なく投資につぎ込んだりという事態になりかねません。)

次に希望の期間内に目標金額に達する商品を選びます。
具体的にはボラティリティが大きい商品(株、FX、等)と小さい商品(債券等)を掛け合わせ、一定期間ごとに儲かっている商品を売り、目減りした商品を買い増ししたりします。

不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンと言われ、ペーパーアセットとは違い、現物投資になります。
所有しているだけではもうかりませんが、大家として働くことで家賃収入が得られます。その意味では事業に近い投資になります。
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