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高一です。
「少子高齢化による教師の多忙化」というテーマでレポートを作成しているんですが、具体的に『教職』のどこが少子高齢化によって忙しくなったのか、調べても出てこず、担任に聞いても「うーんなんだろうなぁ」としか返ってきません。
教師という職業が元々忙しいものであることは分かりますが、その忙しさの原因の1つとして、「少子高齢化」からきているものはあるのでしょうか?
教師や教育関係の仕事に携わっている方々、何か分かることがありましたら、教えていただきたいです!

A 回答 (3件)

「少子」であれば生徒児童の数が減るので、


「教師の多忙化」の関連付けは無理かと思います。

「教師の多忙化を生む社会の変化」とすれば、
その要因はたくさん出てくるでしょう。
労働条件の変化(残業規制)、教育要綱の変化(報告書類が増加)、
専任阻害の兼務(部活担当など)、…
調べなくても思いつきます。
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そりゃそうなりますね。



少子化になれば相対的に第一子の子が多くなります。
第二子以降は親も子育てに慣れますし、上の子と遊ぶことで社交性や協調性が育つでしょうから、先生への負担は減るでしょう。
逆に第一子は親の初の子育てなのでうまくいくはずもなく、その分を肩代わりする教師の負担増です。

親の高齢化は教師より年上になるからでしょうね。
年上だと何かと年下に注文付けがちです。要はモンペになるからでしょう。
高齢になって生まれた子なら、なおさらです。

ただしこれはあくまで私見に過ぎません。
多忙化と一言で言われても、それが客観的にどういうことを指しているのかが分からないと、答えようがありません。
担任の先生が答えられない時点で出題が「事実ではない」可能性があり、出題者の妄想の根拠を考えるのもおかしな話ですからね。
「そもそもそれは本当なのか」を考える必要が出てきます。

ま、そこら辺は疑問に思わず割り切って考えろってことでしょうけど。
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そもそも、なんで「少子高齢化による教師の多忙化」などというテーマが出て来たのですか?


「それを論点にした理由」が、問題を解く最大のポイントだと思いますけどね。それが分からずにレポートは書けないと思います。

それを後付けで調べている、分からない、というのは、完全に「終わっている」のでは?(というより「そもそもスタートラインにすら立っていない」ということ)
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