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今会計について勉強しているのですが
収益の認識基準と資産の評価基準の関係について述べよ
という問題なのですが一体何をどのようにして書けばいいのでしょうか、、そもそもなんの関係があるのか、どなたか知恵を貸してください

A 回答 (2件)

全部書くのはとても無理なのでテキストを読んでください


例えば収益の認識基準で割賦販売がよく事例に出て来ます
販売した時全額売上、なら問題はないのですが、それでは貸し倒れの危険性が高い
従って割賦代金受領の都度売り上げに計上していく方法も理論的ではある
この場合、資産の方はどうなるかと言うと、一括売上なら貸倒引当を多めに計上して債権の評価額を下げるのが現実的
割賦基準なら貸倒になった時商品を引き取るのですから棚卸資産価値を低めに見積もるのが理論的
とか
売上という収益と、それに対応する売掛債権や棚卸資産の評価は表裏となっています
同じ物を表と裏から見たというだけ
複式簿記なのですから当然密接に関係しています
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収益は損益計算書


資産は貸借対照表で分かります。
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