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ばね定数が50N/mのつる巻きばねの一端に重さ8.0Nのおもりをつけ,おもりを水平な台上にのせ,ばねの他端を静かに引き上げる。ばねの伸びが10cmのとき,台がおもりを支えている力の大きさNを求めよ。
これ教えて
わかんない

A 回答 (2件)

>ばね定数が50N/m



ということは、「1 m 伸ばしたときの復元力」が

 50 [N/m] × 1 [m] = 50 [N]

になるということです。

従って、ばねの伸びが「10 cm = 0.10 m」のときの復元力は

 50 [N/m] × 0.10 [m] = 5.0 [N]

ということです。

おもりに働く重力が 8.0 N であれば、そのうち 5.0 [N] がばねの復元力でつり上げられているので、台が支えるのはその差である

 8.0 [N] - 5.0 [N] = 3.0 [N]
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>おもりを水平な台上にのせ,ばねの他端を静かに引き上げる。


バネが斜めになってたりしないのかな?

台の摩擦やバネの最初の状態の記述が無いので不安。

バネがまっすぐおもりの上に伸びているなら、
バネの力は 50 x 0.1 = 5N
8N のおもりを台上で支えるには、台が残り 3N を受け持つ
必要があります。
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