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法治主義(形式的法治主義)と法の支配の違いはわかるのですが、形式的法治主義と実質的法治主義の違いがわかりません(>_<;)
教えてくださいm(_ _)m

A 回答 (2件)

すごく簡単に言えば、形式的法治主義は「警官が犯人を捕まえる際は、銃で撃って殺してもいい」という考えで、実質的法治主義は「警官が犯人を捕まえる際は、銃の使用は最終手段でしかも致命傷を与えない、足を狙って撃たなければいけない」という考えです。


前者は「犯人の動きを止める(法律を守る)ためには殺してもいい(行政権の侵害は許される)」、後者は「犯人の動きを止めるにも、その手順を考えろ(行政権も法律の拘束を受ける)」ということです。
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この回答へのお礼

分かりやすい説明をありがとうございます。とても助かりました

お礼日時:2020/12/05 17:01

形式的法治主義=法律の内容までは問わないという考え。

「悪法も法なり」はこの主義に基づいたものです。治める側の効率を優先し、治められる側の人権は軽視される傾向にあります。

実質的法治主義=治める者も治められる者も法に拘束されるべきであるとする考え。「法の支配」がこの主義に基づいています。形式的法治主義とは反対で治められる側の人権保障の観点があります。
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この回答へのお礼

分かりやすい説明をありがとうございます。とても助かりました

お礼日時:2020/12/05 17:02

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