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百聞は一見にしかずや、百害あって一利なしという言葉は、
誇張表現と言えますか?

A 回答 (7件)

「百聞は一見にしかず」は誇張表現とは言えない。


たとえば、極めつけの美人に対して、どんな優れた表現を100回繰り返されるよりも、実物を見るほうが確実。

「百害あって一利なし」はある意味で誇張表現と言える。
盗人にも三分の理という諺があるように、ある者にとっての害が他の者にとっての利となる場面は往々にしてあるから。
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一回見る前に文字通り百回聞くのでなければ誇張表現


一利に対して文字通り百害ないのであれば誇張表現
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「百聞は一見にしかず」は単独で意味をなし、事実を言っています。



それに対して、「百害あって一利なし」は単独では意味をなさず、使い方によっては誇張ではなく、全くのウソになります。

いくつかあげて見ます。
・たばこは百害あって一利なし
・車は百害あって一利なし
・スマホは百害あって一利なし
・老人は百害あって一利なし
・子どもは百害あって一利なし

なお、「百聞は一見にしかず」は、現場に行くことによって視覚だけではなく五感の全てで感じるためこのような差が出るのですが、これは現代のネットから得られる情報で感じたことと実際に現地に行って実感したことを比較してもわかります。
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くるとさん 様



誇張表現ではなく、限りなく..真実に近い事を
表現していると思います。
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嘘八百と同じく、誇張表現です。

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いいえ。

ネットの情報が氾濫している現代だからこそ、大事なんです。
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言い切れない

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