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電気工事士は高卒で就ける職業の中では将来性、年収共にマシな方がでしょうか?

A 回答 (3件)

電気工事士の資格は国家資格で、第二種電気工事士なら高卒でも実技とちょっとした勉強で取れて、一般住宅や店舗など600V以下で受配電する設備の電気工事ができます。



電気工事の仕事はこの先もあるでしょうけれども、年収はそれほど多くはなく、歳が行っても大きくは増えないと思いますよ。
平均年収は400万円前後で、日本の平均年収よりも低めです。
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資格で所得が決まる訳じゃないと思います。



私が経営している会社では、電気工事士も取得を推奨しており、資格者も割といます。
総じては、資格を取ろうとして取れなかった人よりは、所得も上とは言えるけど、でもまあ最終的には、所得や地位は「人それぞれ」なので。

たとえば、高卒でも電気工事士を取得した管理職も居れば、大卒でも資格が取れず、万年係長も居ます。
ただ、その違いは、電気工事士が決め手と言う訳でもありません。

万年係長の方は、言わば作業者的なんです。
一方の高卒管理職の方は、作業者などは通過点に過ぎず、技術者であり、管理者,責任者などもやってもらっています。
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ルカによるけど十分食べていけると思いますよあと警察官とか消防士なんかも今足りないから狙い目座はあると思うけど公務員が一番いいと思う

私はちょっと勉強すれば入れるよ給料もボーナスもよっぽどのことしなかったら辞めさせられることはないし転勤も県内町内ぐらいでしょ
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