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連比について
PI:IQの求め方を教えて下さい

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A 回答 (4件)

PRの長さ共通ということを利用します。


上の□の比でPRは1+2=3になります。□1と□2の間に□3と書きます。
同様に下の△の比でPRは3+2=5なので、△3と△2の間に△5と書きます。
同じPRなのに上は□3で3分割した長さ、下は△5で5分割した長さなので、分割方法は違う□と△は足し算、引き算はできません。そこで分割を合わせてあげます。
3と5の最小公倍数の15にしたら分割が合います。
上の□の比には5倍します。□3の横に5倍した比⑮、□1の横に5倍した比⑤、□2の横に5倍した⑩を書きます。
PI=⑤、IR=⑩、PR=⑮
下に△の比には3倍します。△5の横に3倍した比⑮、△3の横に3倍した比⑨、△2の横に3倍した比⑥を書きます。
PQ=⑨、QR=⑥、PR=⑮
上も下もPRを15分割した長さになったので、共通の比になり比の足し算、引き算ができるようになりました。
これで、PI=⑤、IQ=PQ-PI=⑨-⑤=④
PI:IQ=5:4
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masterkotoさんが言っているように、PRの長さを15とするとIQの長さは図のように4と導けます。


よって PI:IQ = 5:4 となります!
「連比について PI:IQの求め方を教えて」の回答画像3
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□の比の合計で


PR=1+2=3
△の比の合計で
PR=5
最小公倍数を考慮してPRの長さを15とみると
PI:IR=1:2=5:10
PQ:QR=3:2=9:6
このことから
IQ=IR-QR=10-6=4
または IQ=PQ-PI=9-5=4
いずれからも PRを15とみなせばIQは4だと分かるので
PR=15とみなした時の PI=5との比を考慮して
PI:IQ=5:4
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まず、PIはPRに対して3分の1になりますよね、


そしてIQはPRに対して5分の3から3分の1(PI)を引いた長さになります。
つまり、PI:IQ=3分の1:5分の3-3分の1です。
計算すると、3分の1:15分の4なので
通分して5:4になると思います。
計算間違いしてたらすみません!
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