【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

高校の数学です。
50以上100以下の自然数全体の集合をUとして、その部分集合A、Bについて、4の倍数をA、6の倍数をBとするとき、

AとBの共通部分AかつBの要素の個数を求めよ

AとBの和集合A U Bの要素の個数を求めよ


この答えと求め方が分からないのでわかりやすく教えてください。お願いします

A 回答 (2件)

AかつBの要素は4の倍数かつ6の倍数なので12の倍数です。

自然数で12の倍数であるものを小さい方から並べると、12,24,36,48,60,72,84,96,……
全体集合Uは50以上100以下の自然数なので、A∩B={60,72,84,96}
したがって、n(A∩B)=4(個)

n(AUB)=n(A)+n(B)-n(A∩B)
=13+8-4
=17(個)
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A∩B


12の倍数って事。

AUB
4の倍数の個数+6の倍数の個数-12の倍数の個数
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