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現在男女の差異をなくそうと夫婦別姓論が浮上しています。これでは、家を軸とする家族の形がますます壊されてしまいます。
旧皇族を婿に迎え、愛子様を女性天皇に、そして愛子様のお子を次期天皇(女系容認)にすることで、家の形が守れるのではないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 女系であれば、皇位継承権を持つ子の遺伝子を鑑定せずに済みます。一番恐ろしいのは血ののっとりです。染色体ではありません。

      補足日時:2021/01/04 22:48

A 回答 (3件)

家の形を壊すのが目的です。



明治維新以降、日本の富国強兵に貢献してきた「家」の仕組みを破壊すれば、日本は二度とアメリカに対抗(宣戦布告)できなくなると考えて、個人主義を基準にする新憲法を与えたのです。

その新憲法を信仰している人たちが中心になって日本の伝統的家族制度を葬りたいわけです。
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この回答へのお礼

夫婦別姓が選択制になり、婿や嫁が夫婦別姓の権利を主張して自由恋愛で、両性の合意(権利)主張して後々乗り込んできたら、家が破壊されます。

お礼日時:2021/01/04 22:57

そのとうりだとおもいます


最近の男女平等化欧米先行でやっていますが
基本的にはどこかおかしい 本当にやるなら
男女なんて全部うまれてきたら無性別化すべき
人間なくそうとしている 自分たちだけの繁栄考えて行動している
またイスラムにはなんにも言えない卑怯者
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この回答へのお礼

男女平等というなら、女性が家を継げばよいのです。家を壊して、姓だけ受け継ごうとは言語道断。

お礼日時:2021/01/04 23:05

女系容認なら旧皇族なんか連れてくる必要ないです。


愛子さんにだって相手を自由に選ぶ権利があります。(結婚しない権利も)
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この回答へのお礼

一番恐ろしいのは血ののっとりです。染色体ではありません。女系容認の条件は貴賎結婚禁止です。
自由に選ぶ権利は、女性皇族本人で選択制にすればよいのではないですか?

お礼日時:2021/01/04 22:51

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