プロが教えるわが家の防犯対策術!

よくネットで、家の火災保険で、屋根や外壁を簡単に補修できる旨の記事をみますが、

本当に簡単にできますか?ちなみに地震保険は入ってません。

築16年 2階建て 基礎やブロック等に小さいクラックや欠けている部分はありますが
そんなに傷んでいる感じはしません。この前 営業マンが来て、保険で補修できるといっていましたが
今ひとつ信じれません。
いかがでしょうか?

A 回答 (8件)

>基礎やブロック等に小さいクラックや欠けている部分はあります


この状態が、風水害などの自然災害によるものという証拠があれば、保険が適用されます。
外壁や屋根も同様です。
ただし、特約でそういう契約に入っていることが条件ということと、経年変化・劣化では適用されません。
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勧誘に欲をかいて破綻する事例が多い。


普通は怪しいと思って信じない、そこで思考を打ち切る。
欲で引きずるあなたは詐欺にかかる体質。
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>築16年 2階建て 基礎やブロック等に小さいクラックや欠けて…



それはただの経年劣化じゃないんですか。
火災保険というのは、火災をはじめとする災害や事故などで家屋に損害が出たときに補償してもらえるだけです。
一般的な住宅である限り、10年とか 20年をサイクルとして定期的な補修が必要になるものであり、これらは保険の対象ではありません。

百歩譲って、最近の異常気象などで基礎やブロック等に小さいクラックや欠けが生じたのだとしても、あなたの加入している火災保険の内容を確かめないといけません。
火災保険にはその名前のとおり火災だけにしか対応しないものも多いです。
風水害などに対応する保険なら、保険料もそれなりの値段になっているはずです。

まずは保険証書を引っ張り出して約款をよく読んでみましょう。
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信じる・信じないという話ではなくて、加入している保険の補償内容がどうなっているのかという話。


「保険で直せる」のではなくて、「直せる保険」に加入してるかどうか。
どんな破損でも直せる保険というわけじゃないからね。
直せる保険もあるということだよ。


>屋根や外壁を簡単に補修できる旨の記事

それは補修業者から報酬をもらっている宣伝記事だよ。
ライターだってタダで書いているわけじゃないから、クライアントの意向に沿った内容で書く。

まずはご自身の加入している保険の内容を確認してみること。
その補償内容から、自宅の補修に使えそうな内容を見つけ出すこと。

ぐっどらっくb
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営業マンとは…補修の方のですよね?


確かにものによりけり、保険の対象となる場合もありますが、はっきり言ってその営業マンのセリフは保険対象になるという断言ではありません。この営業マンにそれを判断する権利などありません。

そこを突っ込めないようでは…鵜呑みなどやめましょう。償却による補修など保険で丸々保証などあり得るわけありません
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台風21号でひどくなったので、保険を使いました。


瓦と職人が調達できず、1年以上経ってましたが、
全額でました。契約書を熟読してみてください。
地震が原因でなければ認めてもらえる可能性はあります。
ちなみに、市役所の罹災証明をもらっていたので、
同時提出しました。
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おやめになったほうが宜しいと思いますが?


http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20201001_1. …
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出来ません、



費用の 一部負担が、
される だけで、
減価償却分は 減損すると、
思われますし。


第一、

紙幣や 硬貨だけでは、
家は 建ちません、

発注して 建てて、
もらわないと 建ちませんが、

そんな 事は、
しては くれません、

詰まり 建ちません。
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