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ウチには VERMICULAR RICEPOTというおハイソな鍋があり、最近これで中華粥を炊くのにハマっているのですが、「調理モード」の「中火」だとボッコボコの強沸騰、その下の「弱火」にすると、沸騰どころか表面が揺れもしないベタ凪状態になり、ああもう、だーかーらー、この中間が欲しいんだよ、とイライラします。「保温」の最高温度は95度で、「弱火」とほぼ同じ感じです。かと言って、じゃあガスコンロで炊いて軽沸騰を維持できるのかと言ったらそれはもう、何度チャレンジしても至難の技です。

「消費電力を7段階に調整できるIHクッキングヒーター」とかだと、穏やかな沸騰を簡単にキープできますか? べつにIHヒーターでなくてもなんでもいいのですが、穏やかな沸騰を簡単にキープできる調理器具のおすすめ(できれば固有名詞まで)がありましたらご教示ください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

細かい火力の調整をお望みでしたらガスコンロに勝るものはありませんよ。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。マジですか。最新のIH調理器の火力制御性能は、昭和から(いや明治からかも知れませんが)あるガスコンロに劣るんですか。最新のABSより藤原拓海の人力ペダルコントロールの方が上を行く、みたいな話ですか。しかし私は自分が「細かい火力の調整」を望んでるのかどうかは理解しておらず、ただ「穏やかな沸騰をキープしたい」だけなのです。

投稿後、VERMICULAR RICEPOTの「調理モード」の「弱火」で、「蓋をすれば」軽い沸騰を維持できるんじゃないか、という可能性に気付きました。

私には「中華粥は蓋をせず沸騰を維持するべし」という固定観念があるのですが、岐阜の「開化亭」の古田等師は「沸騰したら蓋をして弱火で40分」と推奨されているようなので、蓋をするというのも案外アリな選択肢なのかも知れません。

お礼日時:2021/01/17 18:08

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