アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

公認会計士になっても食いパグれる可能性はありますか?
公認会計士になり将来大企業の監査役になる可能性はありますか

質問者からの補足コメント

  • やっぱり看護師ですか?

      補足日時:2021/01/18 01:36

A 回答 (4件)

一生、食べていけてる資格です。



頑張ってください
    • good
    • 0

顧客となる企業が見つからない可能性もあります。


となれば食いぱぐれることもありえますね。
    • good
    • 0

>公認会計士になっても食いパグれる可能性はありますか?



ない、でもAI化で大きな事務所はどんどん人員削減されるので、独立して事務所を持つのは危険かもしれない。

>公認会計士になり将来大企業の監査役になる可能性はありますか
まずは大企業を監査している会計事務所に入ること、そこで頭角を現して、事務所のパートナー(従業員ではなく役員)になることです。
    • good
    • 0

どんな資格であっても,取得しただけでは何の役にも立ちません。

くいっぱぐれの可能性は否定できません。

公認会計士というのはちょっと変わった資格で,会計監査人になった場合,依頼人企業から報酬をもらいながらも,依頼人企業には不利になるような事実を指摘することをしなくてはならないような立場になります(そのあたりについてちょっと知りたいなと思う場合は,山田真哉著『女子大生会計士の事件簿』を読んでみるといいかもしれません)。個人で公認会計士事務所を開設している人であっても,ほとんど税理士業務しかやっていないであろう人もいます。

なお,大企業=大会社ではないものの,大会社の監査役は,会計監査ではなく業務監査をすることになります(会社法381条参照)。会計監査は会計監査人が担うことになります。
業務監査は,取締役たちの業務執行が適正であるかどうかを監査するものです。上場会社の株主総会招集通知を読んでみると監査役候補者に弁護士がいたりするのは,その弁護士に法令順守義務違反をチェックしてもらうためだったりします。
大会社以外の監査役であれば公認会計士であることが評価されることもあるかもしれませんが,大会社においては,公認会計士であることが有利に働くとは思えません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!