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アインシュタインがニュートンがなぜ絶対静止系を導入したかを理解してない無知からそのような問題が起こりました。

ただし湯川秀樹は、ニュートンは自然の空間や時間が本当は均一ではない、と睨んでいたからこそ、あえて自らの体系の中で仮想されている空間や時間を「絶対空間」や「絶対時間」と呼んだのだ、といったことを指摘している(出典:『湯川秀樹著作集』岩波書店)。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E5%AF%BE …

では、なぜ絶対静止系を導入しないといけなかったのかは、もちろん今のように分かっていることが限られていたのもありますが、慣性系と非慣性系を区別して慣性系を基準する必要があったからです。

だから、単純に絶対静止系を廃しても、そのような問題は残りますが、先人の努力のおかげで、重力下の自由落下において、無重量状態≒慣性系≒光速が等方向に一定になる系が、停留(最小)作用の原理によって起こります。

したがって、慣性系というのは重力下で無重力空間とか、地表のような一様重力場とか、その慣性系内で運動する系しかありえません。

こういう慣性系間が成立しないというのがアインシュタインの思考で、これが間違いで、死ぬ直前に、「矛盾しているので、取り除いてね」といってます。

さて、上述のパラドックスはつぎのように定式化できる。古典力学で用いられている、ひとつの慣性系から他の慣性系に移るときの、事象の二組の空間座標と時刻の関係規則によると、二つの仮定

(1)光速度一定

(2)法則が(したがって光速度一定の法則も)慣性系の選択と無関係であること(特殊相対性原理)

は(両者がそれぞれ経験によって支持されているという事実にもか.かわらず)互いに両立しない。
http://fnorio.com/0160special_theory_of_relativi …

だから(1)のガリレイ系は生成され(2)と両立させるべきことを、絶対静止系を排除しても尚、有って当たり前と両立できないとして無駄な仮定(光速度不変)を原理にして、自己矛盾を起こしているだけですね。
https://note.com/s_hyama/n/nda939a973f93

A 回答 (4件)

アインシュタイン博士の、時空の概念とやら、


これが、理解出来る者は、矛盾が理解出来る?
理解出来たフリした??
精神異常者達で有る事は、私が、確信をもって言える。

以上です。
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間違えてしまった。

ひゃまさん、ごめんなさい。
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いいいいいいいいいいいいいい


いいいいいいいいいいいいいい
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とどのつまり

どーしたいんですか?
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この回答へのお礼

え、ニュートン力学をちゃんと修正しないといけないじゃん?
じゃないと、慣性系を成立させるために、絶対静止系を導入した
ニュートンに失礼だよね?

お礼日時:2021/01/21 21:00

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