コロナ禍での引越しについて。

コロナ禍での引越しについてです。

私は医療従事者なんですが、同棲を考えてて2月から実家から引越して住む予定です。 そして、その事を1月の初めに上司に伝えたところ反対されて家賃発生している事を伝えたが「家賃のお金が無駄になるよりもしあなたが同棲相手と一緒に住むことでコロナになって職場が大変なことになるともっとお金がかかるため延期して欲しい」と言われてしまい3回ほど日を改めて延期は厳しいことをつたえたが最終は考え直して欲しいと言われ引越しの書類をもってきてくれません。
なぜ引越しの相談をしないのかと言われ確かに相談するべきだったのかもしれませんが、引越し自体はプライベートだし、同じ職場の人との会食は禁止されていますが、他の職場の人とは2人だと大丈夫となっていたので引越しをきめたのですが上司は「同棲は必要か？」という感じです。
こんな状況なのは重々承知ですが、ここまでプライベートを拘束する権利は上司にあるのでしょうか、、？

日本国憲法の第22条に 住居移転の自由【「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する」】とあると思いますが、私の引越しの場合、医療従事者がコロナ禍での同棲は公共の福祉に反しているという事になってしまうのでしょうか？
また、なにか理解してもらえる様な説明の方法はありますか？良ければ教えてください。

No.3 回答者： けんた35 回答日時： 2021/01/25 06:52

大変申し訳ないことだと思いますが、引っ越しが上司から受理されない場合は、見合わせてください。

引っ越し先で他の人に感染したら、周りの住民に非難されることがあります。それから考えると、上司の意見を尊重するのが筋だと思います。収束してからでも遅くはありません。今は引っ越しは見合わせてください。

No.2 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2021/01/22 09:48

法律とか…病院・上司の権限とか…そういう問題じゃないでしょうね。

単に貴女の自覚の問題を問うているだけだと思います。

引越しするのも…同棲するのも…貴女の自由です。


過去に院内でクラスターが発生した報道が幾度かされていましたが、多くのケースは個人の責任感の欠如からの発生だったと思います。


結婚して生計を共にするのは自然の流れですから誰も批判することは出来ないでしょう。
しかし、同棲の必要性なんて他人には理解出来ないことが多いです。
ましてや、貴女は医療従事者ですから少しでも人と接する機会を減らすことを考えて日々の生活を送るのが責任ある行動と言えると思います。

一部の医療従事者に過ぎないと思いますが、家族との接触も極力避けるために実家から離れてひとり暮らしを始めた人もいます。
既婚者であっても極力避ける行動をする人もいます。

貴女の行動のその真逆と受け止められても致し方ないと思います。


嘘も方便と言えるかどうかは別にして…

家族内の感染リスクを避ける為に「ひとり暮らし」をします。と言えば納得してもらえるのでは？

No.1 回答者： ucok 回答日時： 2021/01/21 22:32

ご実家にも同居されているかたがいらっしゃると思うのですが、ご実家に恋人が訪ねるならリスクが低く、同棲ならリスクが高いと考えられている理由は何ですか？　その理由を解消できればいいのでは？　

一方で、「同棲は必要か？」という問いに対して、質問者さんはどうお答えになったのですか？　それがうまく伝わっていないのでは？

確かに質問者さんに引っ越しの権利はあると思いますが、報道などから察するに、医療機関の切迫感も想像に難くないです。丁寧なお話し合いが必要なのではないかと思います。