経済的の総余剰の問題

問、ある公共財に対する
Aさんの個別需要曲線が、qD=−6/23p+6

Bさんの個別需要曲線が、qD=−3/2p+21 で表せる。

①
AさんBさんの個別需要曲線から市場需要曲線をつくり、市場需要曲線が、qS= √ (p−3) で表せる時の均衡価格p*、均衡取引量q*を求めよ。

②上記の問題で総余剰を求めよ。

③Aさんがフリーライダーになった時の
均衡価格p*、均衡取引量q*を求めよ。

④上記の問題で総余剰を求めよ。

至急お願い致します。

No.1 回答者： gootarohanako 回答日時： 2021/01/25 17:35

いま、AとBの与えられた需要曲線が公共財ではなく、私的財だったとしたら、あなたは市場需要曲線は導くことができる？またそのとき、総余剰を求めることはできる？それができないようだったら、答えても無駄なので、いくらになるか示してください。