A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
世の中には2つに大別するというのがある。
動ける人、動けない人。過去の人、未来の人。PTAと子供。先生と生徒。光と影。金と政治。税理士と弁護士、夏と冬、春と秋。先立つ者、残る者、等々、とりあえず大別したりするものではないでしょうか。 .. No.5/③No.6
- 回答日時:
前後感ある、あらたな倫理は、過去の不自由片不足の、改善・解消でもあるような。
第十四条 平等、不差別。栄典一代限り。
第六十六条 内閣は、法律の定めるところにより、その首長たる内閣総理大臣及びその他の国務大臣でこれを組織する。内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。
昨日の某時代劇などは、尾張の小分家が右大臣を引き当てたところで東西南北伝統の武器・兵器保管庫が点在し手におえない有様以外の何者でも無いことが見て取れる。次週は、本能寺の変なのでしょう。
前回の真田丸では、お代は秀頼君から戴いておるも、終幕のあたりだった。
.. No.4/②
No.5
- 回答日時:
自分が望んでいることをしていない労働者へ
人間は強制労働をするようには創られていない。それにもかかわらず、あなた方はすべて、六十才から六十五歳の引退でようやく放免される、終身の強制労働を宣告されているようなものである。
労働組合の目的は何か。そして全労働者の要求は何なのか。それは労働時間の短縮であり、そしてどの程度までなのか?自由を望む人間に受け入れられる一日の強制労働の時間はどの程度なのか?
...
多くの管理職や独立した労働者たちは、数人が共同して一つの仕事を行なうようになってきており、
順番で有給を取ることができる。というのも、かれらは絶えることなく、半分の給料はもらうことができるからだ。
将来はどうなるのだろうか?労働時間はますます短縮されるだろう。一日六時間、五時間、四時間、三時間......と次第に短くなっていくはずである。
逆に、年次休暇は長くなっていくだろう。また引退の年齢は、五十歳、四十五歳、四十歳......と次第に早まっていくだろう。
一定期間(できる限り早急に)が経過すると、労働時間はますます短縮され、引退年齢もますます早まり、最後には義務的労働、強制的労働は完全に廃止されることになるだろう。働くことが好きな人々のみが「自発的に」労働を続けるのだ。そのとき人びとは、「人権宣言」の第一条に「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」と記すであろう。
人間によって遂行される労働はすべて、必ず機械によって遂行されることが可能だ。人間が行うことのすべてをコンピューターは行うことができ、しかも、人間よりもはるかに上手に行うことができる。人間にはミスがあるが、コンピューターには決してない。
もし地球上の軍事予算に使い尽くしている金額を、工場、生産現場および事務所の改良に投資するなら、七年間で労働は完全に自動化され、人間はもはや労働する必要がなくなるであろう。
人間は自己開花するために造られ、機械は働くために造られている。ロボットが人間の作業を行うべきであって、人間がロボットの作業を行うべきではない。しかし現在、すべての企業で起こっていることは、残念ながら後者である。
所得格差の是正から貨幣の廃止へ
貨幣に関して、貴族政治の時代、すなわち農民から搾取した領主たちの時代では、農民を一とすると小領主が約千、大領主が一万、そして、その国を治める国王が十万以上という所得格差が存在した。今日この格差は著しく縮小している。フランスだけをとってみても、「フランス革命」の際には暴力的に、それ以降は漸進的に格差縮小がなされて、法定最低賃金制の導入にまで至っている。かつての国王に相当する国家の頂上にたつ人物、すなわちフランス共和国大統領も、現物給付される官舎や公用車といった特典を考慮しても、一九七七年度におけるその所得は、法定最低賃金の約三十倍以上はないのである。わずか二百年という年月を考えても、その格差はいまだに大きいが、格差は引き続き縮小していくことであろう。
また、大領主に相当するものとして代議士、将軍あるいは実業家をあげることができるが、かれらも平均して最低賃金の約十五倍以上は得ておらず、前述した、かつての一万倍に比べると比較にならない数である。 最後に、小領主に相当するものとして、市町村長あるいは小企業の経営者をあげることができるが、かれらも最低賃金の約七倍以上は得ていない。
この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がO(ゼロ)になる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」
配給経済
「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。
この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。
人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。
国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。
( THE GENIOCRACY )
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創世記 41:25 ヨセフはパロに言った、「パロの夢は一つです。神がこれからしようとすることをパロに示されたのです。 41:26七頭の良い雌牛は七年です。七つの良い穂も七年で、夢は一つです。 41:27あとに続いて、上がってきた七頭のやせた醜い雌牛は七年で、東風に焼けた実の入らない七つの穂は七年のききんです。 41:28わたしがパロに申し上げたように、神がこれからしようとすることをパロに示されたのです。 41:29エジプト全国に七年の大豊作があり、 41:30その後七年のききんが起り、その豊作はみなエジプトの国で忘れられて、そのききんは国を滅ぼすでしょう。 41:31後に来るそのききんが、非常に激しいから、その豊作は国のうちで記憶されなくなるでしょう。 41:32パロが二度重ねて夢を見られたのは、この事が神によって定められ、神がすみやかにこれをされるからです。 41:33それゆえパロは今、さとく、かつ賢い人を尋ね出してエジプトの国を治めさせなさい。
ルカによる福音書 13章:32節 そこで彼らに言われた、「あのきつねのところへ行ってこう言え、『見よ、わたしはきょうもあすも悪霊を追い出し、また、病気をいやし、そして三日目にわざを終えるであろう。
19章:23節 では、なぜわたしの金を銀行に入れなかったのか。そうすれば、わたしが帰ってきたとき、その金を利子と一緒に引き出したであろうに』。
http://bible.salterrae.net/kougo/html/
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Money As Debt テキスト版
『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 --//
もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう
システムそのものが置き換えられなければなりません。金には信頼性の長い歴史があると主張して 多くの通貨の評論家が金に基づいたお金に戻るべきだと述べています。しかし彼らは 金によって行われる多くの詐欺行為を無視しています。コインを軽くしたり、金属の質を下げたり、市場を独占したり、これらは古代ローマ帝国から行われていて帝国滅亡の一因にもなりました。ある人は金よりも豊富にあり独占を困難にする銀を薦めています。貴重な金属を再び使うことには 多くの疑問があります。誰も重いコインのサックを持って、買い物に行くことなど望みません。紙、デジタル方式、プラスチック、あるいはバイオIDマネーが、私たちが今もっている制限のない借金を作るための媒体となっているのは確かなことです。でも、それを飛び越えて、もしゴールドが再びお金の合法的な基礎となったら、ゴールドを持っていない人たちは突然まったくお金がなくなってしまうでしょう。他の貨幣改革論者は 強欲や不誠実が主要な問題であり、正直で公正なマネーシステムを作るには 金や銀に戻るよりも良い方法があるかもしれないと述べています。創意に富む心はお金を創造する代わりの方法の多様性を提唱します。//
『お金は奴隷の新しい形です。
それは 人格を持たないことから 特別扱いされてきました
主人と奴隷の間に 人間的関係などないのです』
--- レオ・トルストイ ---//
私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。
私たちの社会全体が銀行の信用貸しによる、貨幣供給に頼っている限り、銀行家はお金をそして社会をコントロールする力を持ち続けるでしょう。
http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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古代ローマ帝国譲りの不正なる賊が未だ跋扈し踊るのも現代社会の様相ではないでしょうか。 更に古代ならば、備蓄計画を表明し飢饉に備えれば一国の大政、そうも記されて残る。
紙切れ政治ごっこによる、紙切れインフレ/デフレ騒ぎが社会の堂々免罪符行為となって世襲幼稚園も久しいですが、愚かな紙切れ証明でけむりに巻くきつねきつつき行為は最早見飽きたと云にもヌル過ぎる。 パンデミック防止の為の隔離宿泊施設の整備も喧騒される昨今ですが、政治金権犯罪者用の摘発後収容施設・政治犯収容所なども 必要 となるのではないでしょうか。 以前、日本繁栄の象徴であった 霞ヶ関ビル など、御手頃かもしれない。 二束三文の軽費で、政治犯収容所へと、改装出来るに違いない。
No.4
- 回答日時:
遺産相続や贈与など人から金を貰う人は、貰えない人と
不平等だから税金が科せられるのですか?
↑
そうです。
不公平が積み重なると、社会が不安定に
なるし、不活発にもなります。
それで、所得税などは累進課税にしている
訳で、相続税や贈与税もその一環です。
これを、所得再分配といいます。
戦前は別に悪いことではなかったと思いますが、
いつから、不平等だから税金払えということを
言う人が増えたんでしょうか?
↑
国民国家化、民主化が進むように
なってからです。
かつて国家は王侯貴族だけのモノでした。
戦争も、彼らと傭兵だけがやりました。
それを国家は国民皆のモノ、としたのが
民主化であり国民国家化です。
この国民国家は国民を動員出来るので
強力なのです。
だから、これに成功した西洋が世界を席巻
出来たのです。
日本も遅れながらも、国民国家化を
図るようになり、今日のような税制にした
のです。
今の憲法は、貧しい人の為に出来ている憲法だと思います
↑
これはある程度当たっています。
今の憲法は、国家権力の恣意から国民を
守る為のモノです。
これを、近代的意味の憲法といいます。
そして、国民の大多数は貧しい訳です。
国際的生存競争を勝ち抜くため、こういった
貧しい国民を協力させようとして
こういう憲法になったのです。
No.3
- 回答日時:
質問者さんは税金納めてますか?
確かになんでも税金かかるので高いなーって思う時も多々あります。
でも資本主義だからこそあるところから出すんじゃないでしょうか。
経営者仲間のなかで不平を言ってる人いないけどな。
No.2
- 回答日時:
遺産相続や贈与は、自分の努力なしで「棚からぼた餅」のように大金が転がり込みます。
このような不労所得には厳しく課税されます。それによって、多少なりとも貧富の差を是正しようとする訳です。
相続の場合、大きな財産でも、だいたい四代目の相続人が受け取る金額はほとんど無税になるくらいわずかとなります。
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戦前は別に悪いことではなかったと思いますが、いつから、不平等だから税金払えということを言う人が増えたんでしょうか?
戦前も相続税はありましたが、戦争費用に充てるためではなかったでしたか?それも、持ってる人が払って当然だとか、不平等だから払え!という人達っていなかったんじゃないですか?
なんか今の世の中って、持ってない人が上から目線で不平等訴えて、威張るようになってて変ではないですか?
憲法14条は、全員平等にする為に社会を変革しろと言っているのですか?それって、暴力や略奪行為が正しいって事ですよね?
憲法14条は、平等になるまで略奪しろ、国が金を略奪して格差をなくせと言っているのですか?
いつから、富裕層が悪になり、貧しい人が基準になったのですか?
こういう考え方をしてる人を見ると、全員共産主義者に見えます。
14条をとっぱらい、憲法も階級を分けて制定した方が良いのではないでしょうか?一つの憲法だから、どちらかがどちらかに合わせなくてはならないのではないですか?
今の憲法は、貧しい人の為に出来ている憲法だと思います。階級を分けて制定しないと、逆差別が起こります。
この金額、持ち物までは良いが、この金額、持ち物以上は課税対象。そして累進課税。
金額や持ち物を持ってもよい(課税しない)最低基準は誰が決めているのですか?決めらている方の金や持ち物を基準に、金持ちか貧しい民かが区分けされているのですか?
これが14条で示すところの平等なあり方ですか。まるで、共産主義ではないですか。