プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、

今回の ワクチンが、
投与後 一ヶ月以降にかけて、
効果が 上昇していくと、
聞きました。


一方、

当該ワクチンは 温度20°cの、
温度下では、

少なくとも 三日は、
効果を 保てないとも、
聞きました。


三日で、

効果を 失う、
遺伝子が、
何故 一ヶ月後に、
体温37°程度下で、
効果を 示せるのですか?

お示しください。

A 回答 (5件)

20℃は体外


37℃は体内。

ですねッ!
    • good
    • 2
この回答へのお礼

其の 様に、
記載されて いますが、
他に 何か、
いいたい 事が、
あるのですか?

お礼日時:2021/02/10 07:34

m-RNAは、極めて不安定な物質であって、温度20°cでは速やかに分解してしまいます。



人体細胞内に入ると、m-RNAからウイルスのスパイクタンパクが作り出され、さらにそのスパイクタンパクから、ウイルスのスパイクタンパクへの抗体が作り出されます。
この抗体は、数か月から数年以上、人体は作り続けますので、ワクチンの効果が持続します。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

論点が 違います、
態とですか?


兎に角、

論点を 確認ください。

お礼日時:2021/02/10 07:32

m-RNAワクチンは、人体外だと不安定なので数日で効果が失われる。


m-RNAワクチンは、人体内に入ると、抗体に変わるので、一か月以上効果が持続するってことだけど、これでもわかんない?

どっちにしてもm-RNAそのものは、すぐに壊れるんだけどね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

論点が 違うと、
申した 筈です、
業と 撹乱しようと、
していますよね?


お仕事、

お疲れ様ですが、
迷惑ですから お控えくださいね。

お礼日時:2021/02/10 08:46

以前も同様の質問をされていらっしゃいませんでしたか?



メッセンジャーRNA、疑問を 持ちました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12082124.html

ワクチンが効果を示すのは体の免疫機構によって抗体がつくられるからです。
ワクチンが直接ウィルスを攻撃するわけではありません。

通常は弱毒化または無毒化したウィルスでワクチンをつくるのですが、ファイザー社製のワクチンは、m-RNAを使用してあたかもウィルスのように免疫機構に働きかけるのです。

免疫機構がそれを「異物」として認識し対抗する抗体をつくるきっかけがあれば十分なのですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

論点が 違います、
其の 程度は、
とうに 理解済みです。


抑も、

馬鹿な フリして、
馬鹿に するのは、
お避け 頂きたい。

お礼日時:2021/02/11 08:12

No4です。


ご質問にそって回答させていただきます。

>今回の ワクチンが、
>投与後 一ヶ月以降にかけて、
>効果が 上昇していくと、
>聞きました。

そうですよ。基本的にワクチンの接種は抗体をつくるためです。
抗体ができるのが1ヶ月以降ということでしょう。

>当該ワクチンは 温度20°cの、
>温度下では、
>少なくとも 三日は、
>効果を 保てないとも、
>聞きました。

m-RNAワクチンは不安定ですのですぐこわれてしまいます。
ですから壊れる前に体に接種して抗体をつくるきっかけにするんです。

>三日で、
>効果を 失う、
>遺伝子が、
>何故 一ヶ月後に、
>体温37°程度下で、
>効果を 示せるのですか?

遺伝子がウィルスを攻撃するのではありません。
遺伝子をワクチンとして使い、そのワクチンによって抗体がつくられるのです。
その抗体がウィルスを攻撃するので、その抗体をつくるのに1ヶ月かかるということです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

日本語理解力と、論理性を、
義務教育レベルドリルから、
やり直した 後に、

論点に 沿ってのみ、
解答ください、

ズレています。

お礼日時:2021/02/11 10:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!