アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

バイクを排気量ダウンさせて乗り換えた方にお聞きします。

何故乗り換えましたか?

何ccから乗り換えたか。乗り換えて良かったことも併せてお願いします。


今、色々あって400から125or150への乗り換え検討中でして。

A 回答 (4件)

乗り換えではなく増車でした。


リッターマシンは高速を使ったり遠出するにはいいけど、毎日乗るにはもったいないし不経済。
下駄代わりや通勤に使えて、小回りが利いて、裏道やあぜ道探検に使えて、維持費の安い単気筒で、汚れたり転けても気にならない250のオフ車を購入。
結果、リッターマシンにはほとんど乗らなくなるほど面白いです。幹線国道ではなく、県道・広域農道・3桁国道・旧道・旧々道・旧街道をトコトコ走って、手打ちそば屋や老舗の豆腐屋を見つけたり、四輪が入りにくいところにある桜並木の下で湯を沸かしてお茶をいれ駅弁とだんごで花見をしたり、リッターマシンなら速すぎて通り過ぎてしまっていたものを再発見。
    • good
    • 0

VFR400Rから、150㏄のベスパPXに乗り換え。


 クルマの様な鋼板モノコックシャシに2ストエンジンと4段マニュアル変速機を備えた、『変態』スクーターです。

>何故乗り換えましたか?

 まず。
 VFRは自分の手持ちのバイクの中で異色で(『もらいもの』でした)、レーサーレプリカとか絶対的な速さとかには特に興味が無く、要するにVFRは『わりとどうでもよかった』という事があります。(バイクの面白さは、排気量とか単純な『速度』にはないと思っています。)

 また本来は旧車・・・どころではないクラシックバイクマニアで(今まで所有した中で最古のバイクは1943年製でした)、1977年から同じ設計のまま40年間作られていたPシリーズの最後のモデルということに、非常に興味がありました。(ベスパはこのPXを最後に、50を除く全てのモデルが4ストのATになりました。)

>乗り換えて良かったこと

 2ストMTぺスパは、イタリアでは国内チャンピオンシップをかけたワンメイクレースがあったり、かつてパリダカに参戦して完走したとか、実はスーパースポーツ(?)でもあります。

 で、端的に言って・・・(自分には)VFRより3倍ぐらい面白いです。

 スクーターにあるまじき妙な前傾姿勢とか、難解なハンドリング、リヤブレーキペダルやシフトチェンジなど、熟練が必要な操作系・・・そこらをちょっと曲がるだけでも、タダものではありません。
 最高速は90㎞/h出ませんが、安定して真っすぐ走らせるにもコツが必要で、長距離ツーリングで高速道路をダラダラ走るだけでも退屈しません。

 っというワケで。

>バイクを排気量ダウンさせて乗り換えた

 バイクの魅力の大きさと排気量には、(ワタシにとっては)関係がありません。
 要するに排気量をダウンさせるかどうかはどうでもよく、『どういうバイクに乗り換えるか?』が重要だということです。
    • good
    • 0

んなもん。


理由なんて、人それぞれだから、あなたの理由を自分で納得させるために、
人の理由を聞いても、仕方なかろう。

で、自分は、400ccから250に乗り換えた時は、
「車検面倒だな。金かかるし」が理由。
まあ、1番多いんじゃねえの。

次に、250ccから125のスクーターと125のオンロードの2台に乗り換えた時は、維持費の問題と保険料の問題。
125を2台持ってても、任意保険は同じ。
250のバイク売ったら、125が2台買えたし、使い分け出来て
楽しかったし。125でもまあまあ走るし。

で、今は、経済的にも余裕が出てきて、置き場所もあるから、
250が3台と、125が2台ある。
当然、他の人から考えたら、
維持する経済力と置き場所の問題が解決できれば、
複数台持ちたいと思うのが、大方の意見でしょうね。
    • good
    • 0

んなもん。


重すぎるからに決まっています。
最近のエンジンって高いところについてるじゃないですか。
こかすと車体は水平どころかオイルパンが天を向いています。
真横にしてからでも、簡単には起きません。
軽量級の180㎏クラスのものでもです。
400でもなぜこんなに重いの?とおもいますね。
120㎏のクオーターがやはり手放せません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!