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以下のローレンツ不変の破れの思考実験を実際するとなると、真空移動体はレールガンがいいですか?
と検知機能(移動方向による光速変動でよいので、光速は測れなくていい)はメスバウワー化、干渉計どちらがいいですか?
https://note.com/s_hyama/n/n3e5d9452461d

「ローレンツ不変の破れの思考実験を実際する」の質問画像

A 回答 (1件)

Lorentz boost ローレンツ変換




ローレンツ変換の思考の元で有った、光時計の思考実験。
あれが、根本的に、間違っているのです。

縦長の光時計の思考実験
あの時計のサイズを、長さ、30万キロで、
横に、秒速30万キロで移動させて思考してごらんなさい。

出発地点から、最初に発射した光は、斜め上にも、放射状に飛んでいる。
この、出発地点から、最初に斜め上に放射状に、発射した光は、
一秒後に、横に移動している光時計の天井には届いて居ないのです。

届いて居ない光を、天井に届いている?事にしているから??
、矛盾が生じる。
誰でも、自分で、図面を書いて、思考すれば、誰でも、矛盾が理解出来るでしよう。

これが、理解出来ると、ガンマの数式が、成立しない事が、誰でも理解出来ます。

これが、理解出来ると、
アインシュタイン博士の時間の概念が
勘違いの思い込みであり、以後の、彼の時間に対する、複数の時間の正体のごちゃまぜ思考が、誰でも、簡単に理解出来るのです。
以上です

補足動画で、博士の、ローレンツ変換の基になった、ガンマの数式そのもの、が、成立しない事が、理解出来るはずです。
誤りが、有れば、ご指摘頂けますと、嬉しいです。
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この回答へのお礼

というか、信者たちは以下の思考実験に光速が遅れるか遅れないかも回答できないんですw
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

お礼日時:2021/02/13 21:35

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