最速怪談選手権

かつて、森先生の失態は小泉政権の礎になったと言うとか言わないとかありますが。

次代を経て、今回の失態を、超高齢化社会で高齢男性が生きやすくするための礎にするというのはいかがでしょうか?

俺は凄いんだぜ!能力あるんだぜ!
あんな有名な人も俺のことよく知ってるし、あの凄い人だって俺仲いいし!
俺ぁ若い頃なんかこんな凄かったんだから!
で、まだまだ影響力あるぞ!
なんでも知ってるんだから!
おう!聞けよ!俺の話!黙って聞け!
いいか、色んなこと知ってるんだから。参考になるぜえ!

という、一般の方も高齢男性の暴走する心理を学ぶ「高齢男性心理学」

また、高齢男性自身も、社会で暴走しないよう、
もう50代から「高齢男性のマナーとエチケット教室」を開いて啓発する。
高齢男性が暴走するテーマを取り上げたドラマ形式のDVDを制作して全国に配布しても良いでしょう。


という取り組みを国が船頭となり実施していくのはいかがでしょうか?

A 回答 (2件)

税金を投じて救うべきは弱者。


しかしあなたの言う「俺は偉いんだぜ」という高齢男性は、大部分が社会的強者。
会社では役職という特権で保護され、自分がルールとばかりに傲慢であることを当然としてきてた人。
自分の状況から抜け出そうなんて気持ちは全くない。
DVや虐待、薬物から、なんとか抜け出そうともがき苦しんでいる弱者とは意味が違う。

そもそも、これだけ世間で「平等であること」「性別によ偏見」「ジェンダーへの疑問」が日夜、メディアでもなんでも声高に報道されている現代。
知る機会は常に自分の隣にある。それなのに、考えが変わらない理由はなにか?
結局は「啓蒙をバカにしている」ということ。
自分の言っていることがおかしいと思っていないということ。
おかしいと思う必要がないくらい、強者だということ。
「闇に染まらないでください」なんて言おうもんなら「どこが闇だ。俺が太陽だ。俺がいるから世の中が回っているんだ。」くらいの返事が返って苦ますよ。
言って気付くくらい柔軟な人なら、国が税金使わなくても、昨今の報道を見て、「自分は間違っていたのかもしれない」って気付いてますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「俺は偉いんだぜ」という高齢男性は、大部分が社会的強者。
いえ、騒ぐ人は社会的地位は、さほどではない。むしろ。の人が多い。
自治会など地域の役員をやっている人は、社会的に成功してはいない人の方が多い。
ある意味、劣等感があるのをそうさせるのもあるだろう。
それなりに成功している人がそんなものはやらない。
省庁で働く人、企業の役員、弁護士、司法書士、ちっぽけな地域社会で威張ろうとなんかしない。
金持ちはNHK受信料はオカシイって!とか小事に騒がず、俺は車何台持ってるぞ!なんて言わない。

不満がある者が、大きく見せようとする。
(社会的弱者という表現は違和感あるが)

確かに啓蒙の効果は怪しいものだが、こんなにもみっともないと笑い調子で伝える方法もあるだろう。

引きこもりについても、今まで手付かずだった分野で、ようやく取り組みが始まりました。
今まで手を付けなかった分野というのは、ビジネスチャンスにもなります。

お礼日時:2021/02/14 00:18

50年を超える人生の中で、自分で「気付き」「学ぶ」べきことを怠ってきた人たちを、なぜ国が税金を使って支える必要が?


周りから相手にされず、嫌われ、離婚され、歳をとり、そのうち淘汰されていなくなるでしょ。
それに、現代の一般的な会社なら、コンプライアンス・ハラスメント教育が義務付けられています。
ウチの会社でも年に数回の教育受講が義務付けられていえ、全員受講させられます。
そういう社会の変化もありますから、現在50歳以下の若い世代では、かなりマシになっているのではないですかね。
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この回答へのお礼

”税金を使って”と言うと反対には効果的なフレーズだが、
あらゆる分野に税金を使った啓発は行われている。

DV、虐待、引きこもり等々。

先輩!どうか、闇に染まらないでください。 そう訴えることの何が悪いのか?

そうです。
若い子は、思うより素晴らしい。

でも、若い世代に期待ではなく、
闇に堕ちた、堕ちそうな人へ、輝きを取り戻してもらうためなんです。


色々考えることができました。
ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/13 14:52

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