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NISAやiDeCoの税制的メリットは
運用益が非課税になるのと、積立額が所得税免除?(所得控除)されるだけですか?

アドバイスよろしくおねがいします。( ・`ω・´)

A 回答 (3件)

No1です



税制はどこも同じだと思います。
NISAの注意点は、損した場合にも損の金額を控除対象にできない点かと思います。NISA以外の口座で得した場合の話ですけど。

銀行の利息はカスみたいなものなので、どうでもいいとして、取扱う金融機関の特典でよく見るのは、投資信託の購入時ノーロードです。

商品にもよりますが、1~2%程度、購入手数料がかかるので、NISAを利用して120万円分投資すると、2万4000円程度のお得な取引ができます。

金融機関によっては、NISA口座と同時ならすべてノーロードというところもありますので、大金をつぎ込む場合は結構違います。
税制の優遇は同じなので、非課税になるのは120万円までです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ふと思ったのですが、日経新聞を無料で購読する
裏技というのがあって、楽天証券とか一部の証券が会社で
証券口座作った場合、

サービスで日経テレコンが無料で使えるので日経テレコン版の
日経新聞の記事サービスを無料で利用できるそうです。

通常の新聞に比べると格段に見づらく
重要な記事の見出しが大きくなるなどの工夫がないので
使いづらいですが、

証券口座開設で無料で使えます。

これを思いだしたのですが、

一部証券会社だと、NISAとかiDeCo口座の開設でも
この日系テレコン無料利用ができるようになりますかね?
興味がわきました。(;´∀`)

お礼日時:2021/02/15 15:40

>運用益が非課税になるのと、積立額が所得税免除?(所得控除)される・・・


NISAは利益確定にて徴収される所得税が非課税となり、配当や分配金も非課税となります。
ただし、配当の非課税条件を満たすのは配当受領方式で株式数比例配分方式を選択されており、特定口座で源泉徴収ありでないと適用されません。
iDeCoは掛金全額控除で、利回りが年金支払い型ですので、仕組みは同様でも少し違いますね。
NISAや積立NISAは非課税メリットがありますが、制度内で利益オーバーしなかった場合に損失のみを受けるNISA特有の落とし穴があり、素人の方はそれを理解しておられません。
私はiDeCoの方がメリットは高いと考えますが、それは人それぞれですから・・
いずれにしても投資ですから、利回りの非課税メリットよりも元本割れリスクを考えましょう。
そちらの可能性の方が高いですから・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
元本割れした場合、

100万円分購入、70万になる(満期)
100万円に戻る
この場合、30万円分の税金かかる( ・`ω・´)

みたいな話と、

損益分の繰越ができないんですよねたしか、合算とか
注意がひつようですよね。
勉強になりました。(*´ω`*)

お礼日時:2021/02/15 15:34

基本的には、ご認識の通りです。



NISAは毎年120万円の非課税投資枠があり、iDecoは加入者が拠出した掛金額は、全額所得控除になります。

NISAは取り扱う金融機関で、特典を設定している場合もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
他に、税制的メリットはないのですか?

また、特典も何もないのでしょうか?

iDeCo口座とかNISA口座つくると
銀行利息あがるとか
電話代やすくなるとか
電気代やすくなるとか
プライム会員に加入できるとか

なんかないのでしょうか?(*´ω`*)

お礼日時:2021/02/15 14:58

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