牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

哲学的に死はどういうものだと解いていますか?

A 回答 (15件中1~10件)

へー、 どれが正解っていうのは ないんですか?


  ↑
死を正しく解き明かすには
生を正しく解き明かされなければなりません
生命を正しく深く、又論理的に解き明かした哲学宗教こそ
正解だと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/18 08:44

考えるのをやめた時は、哲学的には死だと思いますよ



( ̄~ ̄;)ゾンビかも?
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宗教によって違うんではないですか?


  ↑
そうです
キリスト教   最期の審判で、魂が 天国、地獄・辺獄
イスラム教   最期の審判で、現世の時と同じ肉体のままで(火葬はしない)天国または地獄・・
ヒンズー教  火とともに天に昇って、神か祖霊の道を進む、死後が本当の世界・
儒教 道教  天命に従う
神道      神になる
量子論    情報が宇宙にちらばる
仏教     何度でも生まれ変わる

貴方はどれがいいですか、選びましょう
だから、死について学びましょう
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage21.html
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この回答へのお礼

へー、 どれが正解っていうのは ないんですか?

お礼日時:2021/02/17 14:15

一人ひとり違うというのは当然として私の意見も。



結局、死ではなくて今があるんですよ。
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人それぞれですかね。



私は少なくともno10さんの回答とは。。。。
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二度と、この「私・わたし」を実感・認識、出来ない事。

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ソクラテス


『”死”は”終わり”ではない。”解放”である。』・・・・
更に
『お別れのときが来た。君たちは生きながらえる為、私は死ぬために分かれるのだ。君たちと私のどちらがより幸運なのだろうか?答えることが出来るのは神のみである。』

カントは深くは語っていませんが
死とは何かを問い続けてきた
やはり死への不安や恐怖から解放されたかったのでしょう

トルストイは宗教の必要性を説き
『宗教のみが死の恐怖を打ち消す』と言いました

すなわち死の問題は哲学と言うより、宗教に答えがあります

「死」につて一考察、
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage21.html
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この回答へのお礼

宗教によって違うんではないですか?

お礼日時:2021/02/16 21:19

アジア→地域によって違いは多少あるものの、死んだらちがう存在に生まれ変わるとされています。

死は終わりではなく、新たなスタート地点だと。極楽に行けるとか、お釈迦様の弟子として再スタートするとか、輪廻転生するとか。

西洋は違います。死は全ての終わりで、新しく生まれかわる、などはありません。死は存在が完全に消え去ると考えられています。
もちろん西洋といっても地域によって変わりますが、その考え方が主流です。

最近、死ぬ直前、人はどう考えれば死に対して恐怖心がわかなくなるのか、という疑問に対して、死が新たな再スタートであると考えるより、自分の存在が完全に無になるのだと考えるほうが受け入れられ、精神的に楽になるのだそうです、

前者の考え方は、まあ、来世があるから。と考えれて、楽に見えますが、実は体が死を実感し始めたとき、未練を生むと言われています。自分はまだやれるはずなのに、って。
  
ちょっとおもしろいですよね。
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この回答へのお礼

へー再スタートと思うより、無と考えた方が楽なんだ...
逆だと思っていた…。

これは、どっちの考え方の方がいいんでしょうか?

お礼日時:2021/02/16 19:04

諸説ありますが、私が最も影響を受けた死感は、


個体の終了である死と、種の終了である絶滅や太陽系の終了である太陽の赤色巨星化などを対比し、死がいかに些細なことであるかを納得させてくれるものです。

この考え方の陰で、自分の死に怯えながら生きることがなくなった様な気がします。
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この回答へのお礼

個体の終了である死と、種の終了である絶滅や太陽系の終了である太陽の赤色巨星化などを対比し、死がいかに些細なことであるか
ってどういうことでしょうか?
なぜ 死が些細なことなのでしょうか?

お礼日時:2021/02/16 03:20

みんなの記憶からなくなる

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