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1人の人と人の違いではなく人の集団と集団の違いです。大きな集団を切り取ってその中をさらに2つの集団に分けます。A集団と¬A集団です。A集団とそれ以外の人の集団です。1人が自力でA集団を抜け出すことが困難です。A集団に属したくありません。例えば流しそーめんです。Aは下流です。
 A集団と¬A集団の違いでムカつくものが格差です。英単語にすると disparity や gap や difference や divide です。degital divide があります。ムカつきやすい事柄は流しそーめんです。そんなにムカつかない事柄は飛行機の座席です。差が小さければ流しそーめんの下流でもムカつきません。あんまりお金を払わなかったので飛行機の経済席だったりしても一等席じゃないぞとムカついたりはしません。
 政策でムカつきを抑えます。お金をばらまかれると嬉しいのでお金格差にムカつきます。健康な人が損をしないような医療格差の是正であってほしいです。『一番格差があってはならないのは医療だ。とおもいますか?』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12149344.htmlさんを参考にしました。
 格差とは何でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • wikipedia では2個の説明が載っています。1つ目は程度の差や違いです。2つ目は社会問題です。社会問題としての格差とは何でしょうかと質問しています。男女差別とは言いますが男女格差とは言いません。学力差別とは言いませんが学力格差とは言います。
    言う:〇 言わない:×
       格差 差別
    男女 ×  〇
    学力 〇  ×
    生まれつきの違いは格差ではあらないです。生まれた後の行動によってできた違いが格差でしょうか?
    また生まれついた環境によってできた違いも格差と言われるでしょうか?
    受けられる医療の程度が高い人たちと低い人たちがいます。その違いを医療格差というのはなぜでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/20 04:55
  • 流しそーめんの上流と下流の席でそーめんの摂れ具合の差や飛行機の座席の値段による広さの差は社会問題になってないので格差の例としてふさわしくなかったです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/22 05:04
  • 『学力格差は超えられるか』https://www.jstage.jst.go.jp/article/arepj/55/0/ …が良かったです。格差を指摘する人は教育心理学会の人です。差がある集団の程度が低い側が言い訳に使うと何かいいことがあるのでしょうか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/25 05:12
  • 訓練や経験を積める人と積めない人で差が付きます。差が増えていきます。ある程度を超えると社会問題となり格差になります。『いわゆる「格差」と言うのは努力の差なのでしょうか?』のNo.14さんhttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/7801526.htmlは一票の格差を挙げています。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/28 05:35
  • 格差とは人と異なることだけなのでしょうか?
    差がどのくらいの程度になると格差となるのでしょうか?
    次の事柄に因果関係があるのでしょうか?
     因:人と異なることが格差である。
     果:思想の自由に守られている社会主義が存在する。
    格差に怒りや憎しみを持っている人たちとは次の1から4のどの人たちでしょうか?
     1.格差の上側で社会主義の人たち。
     2.格差の上側で資本主義の人達。
     3.格差の下側で社会主義の人達。
     4.格差の下側で資本主義の人達。
           社会主義 資本主義
     格差の上側   1    2
     格差の下側   3    4
    格差の初出はどの書物ででしょうか?

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/03 05:33
  • No.6さんへ補足 comment pdfのp.10 松下佳代 教育方法学の視点から 右下より引用します。「 そもそも, 学力格差とは何なのでしょうか。学力の差異(difference)には質的差異と量的差異がありますが, すべての子どもの学力が同じということはないので, 差異自体は問題ではありません。学力格差(gap,disparity)とは, 量的差異に何かプラスαされたものだと考えられます。では, どういうときに, 差異は学力格差として認識され, 問題視されることになるのでしょうか。第1に, 差異の要因が, 階層(社会経済的背景:SES), 国・地域, 人種・民族, ジェンダーなど, 本人の選考や能力・努力によるものではないときです。第2に, 差異の帰結が, 階層の二極化や社会的流動性の低下(努力しても報われない社会)など, 個人や社会にとって負の影響をもたらすときです。」

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/07 05:02
  • 社会学 category にて『格差とは何でしょうか?-2』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12243803.htmlを再質問しました。

      補足日時:2021/03/07 05:11

A 回答 (11件中11~11件)

格差(かくさ)とは、同類のものの間における、程度(水準・資格・等級・価格・格付け、レベル)などの差や違いである。

また、社会問題の一つとしての意味合いを込めても用いられる語であり、貧富の差(経済格差)などを意味しても用いられる。

by ウィキペディア
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

おはようございます。回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/20 04:56

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